このブログを書き始めてご紹介する950本目の映画です。
劇場公開時に見逃してから・・・
DVD化を心待ちにしておりました。
1980年代ロックをフィーチャーして大ヒットしたブロードウェイ・ミュージカルを「ヘアスプレー」の監督が豪華キャストの共演で映画化したと聴き、トム・クルーズもでているってんで(何故トムがミュージカル???って疑問符も沢山あり)これは観るっきゃないと・・・。
1980年代のロックって、まさにリアルタイムでオイラの青春時代でしたから。
ミュージカルが不得意な方でも、ロックが好きな方・・・特にアラフィフ~アラ還の方々には超オススメです!
あ、もちろん若い方にも
「理屈抜きで」
楽しめる作品であることは間違いございません。
- ロック・オブ・エイジズ[Blu-ray]
ジュリアン・ハフ,トム・クルーズ,ディエゴ・ボネータ - ワーナー・ホーム・ビデオ
ペップトーク度 | (最高★×5) | :★★★☆☆ |
映画オススメ度 | (最高★×5) | :★★★★☆ |
【ストーリーと背景
▼ オイラの解説より100倍分かりやすい予告編 ▼
【ペップトークの見所】
Chapter:09 1:24’04”~
ステージで踊ることをためらうシェリーに対して
「店で敬意を払われたいなら ステージに上がること
ステージは”玉座”よ
上にいる限り
”触れてはならない全能の神”になる
何でもあなたの望みどおりに」
とペップトーク・・・
そしてJourneyの「Any Way You Want It 」が流れ
(この曲がヒットした時代をリアルタイムで経験したオイラは、もう鳥肌もんで・・・)
あと、もっと最初の方ですが・・・
Chapter:03 1:22’04”~
伝説のロックの殿堂バーボン・ルームに敵意を持ち、廃業に追いやりたい母親集団に対してのモチベーショナルスピーチ・・・
そしてこの場面では、オイラの大好きなパット・ベネターの大ヒット曲
「Hit Me With Your Best Shot 」が使われていて感激!
ペップトークだけではなく、要所要所で気のきいたセリフの場面が歌になっているのがミュージカルの良さですが、それが昔懐かしい曲で綴られているのですから、同世代を生きた人間にはたまりません。
Chapter:03 1:22’04”~
伝説のロックの殿堂バーボン・ルームに敵意を持ち、廃業に追いやりたい母親集団に対してのモチベーショナルスピーチ・・・
そしてこの場面では、オイラの大好きなパット・ベネターの大ヒット曲
「Hit Me With Your Best Shot 」が使われていて感激!
ペップトークだけではなく、要所要所で気のきいたセリフの場面が歌になっているのがミュージカルの良さですが、それが昔懐かしい曲で綴られているのですから、同世代を生きた人間にはたまりません。
そして・・・こんなオマケも・・・
▼ トムクルーズとジュリアン・ハフの未公開ダンスシーン ▼
(特典映像)
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