目的地を観光するだけでなく
道中
思いがけなく、人に出会ったり
出来事に遭遇すると
すごく得をした気分になる。
そんなメモリーは
お金では買えない最高のお土産。
消えることがない。
フィンランドで道を尋ねて
誰一人として
「知らない」とか「急いでいる」と言った人はいない。
知らなくても携帯を取り出して
流暢な英語で道案内をしてくれる。
フィンランドのストリート名は
フィンランド語とスェーデン語の表記で
外国人には難しい。
発音までも教えてくれる人もいて
一人で旅をしていても
不安や孤独を全く感じるどころか
楽しかった!
この女性はヘルシンキで一番有名な蚤の市
ヒアタラハティ―で出会った。
古いものが好きな人は楽しめるところ。
好奇心で見ているだけの私だったが
突然日本語で話しかけられた。
びっくり!!
札幌に数か月滞在したことがあるとのこと。
いろいろ話したあと
聞いてみた、
「どうしてフィンランドの人は英語がうまいの?」
英語がとにかく身近にあるということ。
人口が少ないからテレビ番組でも
映画もゲームも翻訳ものが多い。
子どものころから字幕はついていて
英語が耳になじんでいるとの。
フィンランドがロケ現場の映画
「かもめ食堂」で
主人公サチエとみどりが出会った有名な書店
アカデミア書店に行った。
高校生の教科書の第1ページ。
新しい教科書を始める前に今までの学習体験について
エッセーを書きなさいとある。
In what ways do you use English
outside the classroom
(when,where,how well?)
あなたは教室外でどんな方法で英語を使いますか?
(いつ、どこで、どんなふうに?)
第1課は
私のお気に入りの映画の脚本の抜粋
Before Sunrise(恋人までの距離)
(列車の中で偶然出会ったアメリカ人男性とフランス人女性の
ラブロマンス)
英語が身近にあるのがよくわかる。
そして書棚を見てみると
IELTSやTOEFL関係の本は書棚の一番下。
なるほど。
日本とずいぶん違う。




