英語が嫌いという子もいる。
私はその言葉を真摯に受け止めている。
彼は、私立小学校で
外国人の先生と日本人の先生から
週4時間の英語の授業を受け
この4月に中1になった。
さすがに発音はとてもきれいだし
英検にも合格している。
でも英語は嫌だという。
単語を無理やり覚えるのが
きらい!
学校の単語のテストが
一番きらい。
その上、PEPにも来ている。
お気の毒に・・・・・・
悩んだ末
無理に覚えなくていいよ。
ふと何十年も前に
大学の授業で使った本のことを思い出した。
English through Pictures
by L.A Richards/Christine M Gibson
この本はなんと初版は1945年。
バイブルにつぐ
ベストセラーとある。
今も。やはり良いものはいつの時代にもよい。
絵で意味を理解し、母語を介さない。
シンプルな単語でシンプルに表現。
言えることだけ言って、
言えないことは言わない。
必要な単語は繰り返し出てくる。
基礎力がある子なので
BOOK2からスタート。
でも文字も小さいし絵も小さくて
見づらいので
絵をコピーし、プリントを作り試している。
たくさんの単語は無理に覚えない。
出てきた単語だけ単語カードを作って
繰り返し目に触れさせる。
プリントは8枚目になった。
絵で意味を理解し
同じ単語が何度も出てくるので
無理やりでなくなった!
それが、彼にとって一番良いこと
だと思っている。

