NHKの受信料。


NHKを受信出来る環境下で、受信出来る機器があれば、支払いの義務がある様です。


機器の電源が付かないとか、配線の接触が悪くて受信が不安定とか、


いつからその状態なのか?


それを証明するのは難しく、恐らく支払い義務が生じてしまうと思います。



そしてまたNHKが、支払いをしていない国民を脅す様な報道がありました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba599be555f47597ba9fe1966a525c305beaafa




「支払い義務が揃っているにも関わらず支払ってない場合は、その期間の徴収は2倍で請求する」


そんな主旨です。



私は昔、NHK党の立花孝志さんの動画を良く見ていました。


政党が出来る前の話です。


有名になり、方向性がおかしくなったので、

見なくなりました。


今、立花孝志さんは、劣勢かも知れません。


https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/185823



結果論で申し訳ないのですが、


立花孝志さんは「正義」として進む道もありました。


少なくとも、自分の見ている時は正義を感じていました。


どう思われるかは不明ですが私は、

本気で、


「NHKから国民を守る党」に入ろうと思ってました。


最終目標はNHKを、


「国民の為の放送局にする。」

政治的圧力や印象操作を与えず、真実のみを伝える。


国民の1人1人が自ら、

「NHK代は払っておきたい」


そう思える様な放送局にする為、立花さんを中心として活動したいと思っていました。



今は嫌がられてる集金人の人も、


皆んなが払ってくれたとしても集金活動を続けて、


テレビの調子は大丈夫か?


老人の1人暮らしの家庭であれば、ちゃんとテレビが映るか、音は出てるか?

リモコンの電池は切れていないか?


社会奉仕の一環として、ついでに集金活動すれば良いのではないか?


規模的に他社に依頼する事になりそうですが、


NHKの集金人が歩く事が、街の治安維持につながる様な活動になっていれば、


受信料を払っている方々も納得して払ってくれるのではないか。


そう考えておりました。



しかし、


この正義を伝えるのは難しく、相当な知名度と信頼度を必要としました。


今の立花さんは、


ホリエモンこと、堀江貴文さん。

YouTubeで有名なDJ社長さん。

など、


もうすでに、何の為に政治家でいるのか、分からない状況です。


立花さんはNHKに対する正義を訴える側近を切って、著名人と仲良くなっていきました。



ただ、


こんなNHKの2倍取るなんて報道を見たら、

未払いの人は不安じゃないですか?



一応、立花さんの昔をずっと見てきた者として、

昔の立花さんなら何と皆さんに伝えるか?


ちょっと考えてみました。




そもそも、これはNHKの脅しです。

この報道を見て払ってくれる人を見込んでいます。


「2倍取られるなら、今のうちに払った方がいい」


こう思わせるのが狙いだと思います。


来年の4月から始まる予定の様です。

1番良いのは、


それまでにテレビやアンテナを処分して、

本当にNHKを受信しない環境にする。

そして、


インターネット環境を整えて、テレビが無くても情報が入る状況にする。


きっと、立花さんならそう提案する気がします。



その次にNHKは、見せしめで、確実に勝てる相手に対して、国民を訴えます。


立花さん曰く、


「Bキャスカード」の番号。


ここまでしっかり確認取れている中から、

少数の方が訴えられるらしいです。


Bキャスカードは、テレビに刺さってるカードです。

どうやって調べるのか分かりません。

家に入って確認出来た人を訴えるのでしょうか?



そして、この判決はNHKが勝ち、国民が2倍払う事になったと報道されるはずです。


それを見て国民の人は、


「訴えられる前に払わなきゃ」


そう思わせて国民自ら払う方向に持っていきます。



これは、私の知恵ではありません。

立花孝志さんから授かった知恵です。


立花孝志さんは、NHK代を溜めてしまって、本当に払うのが困難な人に、知恵を与えてくれる。


そんな活動をしてくれていた人でした。



NHKは負ける相手には絶対訴えない様です。


確実に勝てる情報が揃ってる人の中から、

見せしめを選ぶ。


立花さん曰く、


全員訴えるのは、費用の方がかかり、逆にマイナスの様です。


しかも、

相当な数の国民を訴える事になります。


万が一、その人達が団結し、一つの団体、

「NHKから訴えられた国民の会」


みたいになられると、厄介なのです。

なので、


少数を個別にやってきます。



不安な人は、来年の3月までにNHKが映る物は捨てる。


不可能な場合は、


支払う、もしくは、


訴えられる可能性の方が低いので、

訴えられたら払う。

その場合、高くつくかも知れません。



可能であれば、身近で払っていない人がいれば、

出来るだけ多くの人でまとまっていた方がいいかも知れません。


訴えられた時に、

「仲間内、皆んなが訴えられて支払う事にならないと、自分だけ払うなんて納得いかん!」

と、

粘れるかも知れません。


その時に、人数が多ければ多いほど、相手は対応に困ると思います。


「NHK未払いの人は仲間!

と思って、


一致団結しといた方が、良いかも知れません。