アーシングを敷設する(後編)
さて” アーシングを敷設する ” 後編です。アーシングの配線を最終的にはマイナス端子へ接続するのですがその際、付属の金メッキ仕様の固定具を咬ませます。しかし現在のボルトはやや短いため多少なり長いボルトへ交換する必要がありました。そこで『 エーモン製の ” バッテリーメンテナンス " 電気取り出しターミナルを量販店で購入し、ボルトのみ交換する事にしました。長さはほぼ倍。まず端子を締め付けてそこに固定具を付けます。配線をどう通すか?位置決めを検討します。シエンタを含むこの頃のトヨタ製エンジンは吸気が前側。排気が後ろ側と言う ” リバースヘッド ” と呼ばれる仕様。本来排気(※エキマニ含む)は手前が一般的ですが、そうなってはいない分敷設は楽…と思いきや、意外と樹脂部品が想像以上の熱を帯びている事が判明。『 なるべく熱害を受けないように配線を取り回します。』敷設が完了しました!最近のエンジンは静音やノイズを抑える目的でエンジンヘッドの全面を覆うカバーが付いていたりしますので配線が意外と見えません。まぁ~地味に機能すれば別に良いと思っているので問題はありません。…で、装着後の効果なんですが…。『 コレが結構ハッキリと機能します!』ヘッドライトはディスチャージ&LEDなので明確な違いは分かり難いのですが一番の変化は走行時!時速60km巡行で今までエンジン回転数2,500ほど回っていたのですがアーシング敷設で500回転ほど下がってます。それでいてアクセルを少し踏み込むだけで加速感に違いを感じます。(※アクセルを同一ストローク踏み込んでの違い。)あと燃費ですが元々リッター15km/L走れば良いほうでしたけどアーシング敷設で気持ち伸びたみたいです(※およそ0.2~0.4km)これでスタッドレスを履いたのでまた燃費が落ちるのですが加速感がハッキリと良くなっただけいいかな?と思います。