Chut!関係の記事リンク集…暫定版


主に自分が読み返す用。

追加した記事はいちばん上に貼ります。

いわゆる“記事”とは違う内容も含まれます。


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Chut! INTIMATESは、愛用し続けた結果、最近は一緒にお仕事もさせていただいている。つけ心地のよさだけじゃなく、下着を作っている人たちを直接知る前から感じていた媚びないパンクな精神を、Chut!の人たちがやっぱり持っていたのがうれしかった。




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「シュット・インティメイツ」は、これまでチャコットが製造・販売してきたバレエ・ダンス用のインナーとは異なり、日常のファッションとして楽しめる新しいインナーウェアのブランドです。また日常着用するインナーウェアも、機能性を強く打ち出した商品が多くを占める中、「シュット・インティメイツ」はデザインと着用感を重視し、下着を実用品からファッションへと昇華させることを目指しています。

日本の女性たちにも、ファッションとしてランジェリーにもっと興味をもってもらいたい。デザイナーの私にできることは、選択肢を増やすことだと思っていたところに新ブランド立ち上げの話があり、引き受けることにしました


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パターンや副資材は、人に例えるなら素肌の美しさや髪の艶で、レースはメイク。ベースがきれいだったら、その先の可能性はいくらでも広がる。そのベースの部分に最初からこだわっていたから、ブランドのコンセプトがブレることなくリピーターがついてきたのだと思う。


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「学生時代からの“下着マニア”なんです。アルバイト代はすべて下着につぎ込んでいたほど(笑)。今は上下200セットくらいあるはず。9割くらいがインポートで、ヨーロッパのものが中心です」

【スペシャルインタビュー】 インティメイツ株式会社 チーフデザイナー 斎藤ゆかりさん


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日本では、ランジェリーに関する情報に触れられる機会が、それほど多くはありません。ファッション誌は、洋服のトレンドや着回しを毎号特集しますが、ランジェリーの特集は年に数回ほど。もっと情報発信を増やさないと、ランジェリーを好きになる人は、なかなか増えていかないでしょう。


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ブランドとしてランジェリーを楽しむ文化を伝えていきたいので、年齢は関係なく、一緒にランジェリーシーンを盛り上げてくれる人々とコラボしていきたい。
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ブラジャーは、肩甲骨を内側に引き寄せ、胸が開き、きれいな姿勢を促す。ショーツは姿勢や反り腰の改善などに期待ができるという。


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シルクを軸に様々な繊維との混紡を試し、シルクとコットンの糸を使うことに決定してからも、その混紡率を追求してオリジナルの糸を開発。さらに、リブの幅の設定や凹凸の高さなど、議論を繰り返しながら、現在の生地にたどり着いたそうです。



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デザイナーの齊藤さんによると「すべての人にかわいいブラを着けて欲しい」との思いから、カップの薄さやアンダーの華奢さは変えずに、パターンバランスを変えてボリュームのあるバストを支えられるつくりにしているそう。



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