【11月満席】子どもの意見を否定・決めつけない!自ら進んで片付けられる伝え方セミナー | 茅ケ崎市・湘南 片付けと関わりで子どもが自立する子育てサポーター 青木珠美

茅ケ崎市・湘南 片付けと関わりで子どもが自立する子育てサポーター 青木珠美

「言うこと聞かない」とイライラする、子どもにどう関わったらいいか不安なママへ、子どもに伝わるコミュニケーション方法や関わり、片付け方についてサポート。
子どもの自主性が高まる「子どもと10倍楽しむ片付け」メソッドをお伝えしています。

 

 

茅ヶ崎・湘南、全国(オンライン)

言うこと聞かないイライラ激減!

親子の心の目線が

10倍近づく片付けサポーター

青木珠美です。

 

 

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子どもの意見を否定・決めつけない!

自ら進んで片付けられる伝え方セミナー

 

 

 

メール講座内で先行募集させていただき

11月は満席となりました。

ありがとうございます!

 

 

 

 

「子どもには幸せになってほしい」

そう思って青木は日々

子育てをしています!

 

 

 

 

『あなたもそう思いますか?』

 

 

 

 

 

 

 

青木は厳しい家庭で育ちました

 

 

幼少期の門限は「5時」と決まっていて

5時の鐘が鳴る前に帰宅する決まりがあり

その約束が守れないと

鍵をかけられ締め出し

 

 

左利きだった利き手を

右に直す教育方針だったので

食事中、間違えて箸を左手で持つと

叩かれるほどの厳しさ

 

 

高校生の時は、髪を染めたり

ピアスを開けたい気持ちがあったものの

 

「元々肌が荒れやすいから

髪を染めると良くない」

 

「身体に穴をあけるなんてダメ!

もしかしたら膿んで痛い思いを

するかもしれないでしょ!」

 

 

好きな洋服のデザインも

肌の露出が多いと「控えなさい!」

と言われたり

 

 

バイトに興味があっても

「バイトをするくらいなら勉強をしなさい」

とのことで、バイト経験は一度もなく過ごし

 

 

友人に「箱入り娘、お嬢様」と

言われていました…(泣)

 

 

厳しい家庭で育ち、

親の決めた基準の中から選ぶ

そんな生活をしていたんです

 

 

 

 

 

 

 

今は、先回りして

色んなことを伝えてくれていた

愛情表現だと思うのですが

 

当時は、自分の決めようとする決断に

自信が持てず、常に親の顔色を

伺って生きていました。

 

 

その後、結婚しましたが

片付けを学んだ経験がないので

どう片付けていいか分からない…

その場しのぎの片付けだったので

洗濯物や書類が床や机で

ミルフィーユのようになり悩みました…

 

 

そこでまずは

自分の身の回りのモノはしっかり

片付けないと!と決意。

 

 

必死で片付け方をネットで検索、

雑誌・本を読んで自分なりの片付けを

模索しました。

 

 

自分の判断に自信が持てないので

モノを残す・残さない、捨てる・捨てないが

決断できなかった…

 

 

自分なりのモノを持つ基準を

確立するまでは

「これ本当に捨てても大丈夫かな?」

「失敗したくない!」と悩み大変でした。

 

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1年程、モノの判断を繰り返すことで

身の回りの片付けは

判断できるようになりましたが

 

 

その後、子どもが産まれてからは

子ども達には同じように片付けに悩む

経験をさせたくない!

力みすぎて、自分の片付けの基準を

押し付け、指示・強制する

イライラママとなってしまいました。

 

 

「片付けなさい!」

 

「捨てないとモノが減らないじゃない!」

 

「いつも言ってるでしょ!

決まった場所があるのに

なんで戻せないの?」

 

 

青木の片付け方をそのまま押し付け

子どもの気持ちを無視したまま

片付けさせていたので

子どもがイヤイヤ取り組むようになって

しまったんです。


 

きつい言葉で言いたくないのに

つい言ってしまう。

 

 

本当は、イライラしない

毎日を楽しく過ごしたい。

 

 

子どものためを想って伝えているのに、

私の気持ちが伝わっていない!

と思い凹む日々

 

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自分ばっかり頑張っていて悲しくなり

さらに家事も育児も上手く

いかない気もして

余計にイライラして

子どもに当たってしまう。

 

 

こんな自分を変えたいのに

「変えられない私ってダメな母親なんだ」

自分を責めて、毎晩自己嫌悪することも…

 

 

 

反省しながらも

自分の感情をコントロールできず

子どもへ高圧的な関わりを

繰り返していたので、

当時3歳の娘に「ねぇ!」と

声をかけただけで、娘の身体がビクッ!

と反応するように。

 

 

この反応から

私に対して怯えている…

感じるようになったのです

 

 

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子どものためを

思ってしていることなのに、

親子関係が悪くなったら本末転倒!と

危機感を抱き

「本気で変わらなければ!」

と思いました!

 

 

自分を変えようと、必死に片付け方や

怒鳴らない子育て法を学び

トライ&エラー

 

 

そこで、自分の感情をコントロールして

自分の想いにしっかり向き合うことで

子どもがいらないと

判断したおもちゃに対して

 

 

それは2・3回しか遊んでいないけど…

 

せっかく高いおもちゃを買ったのに…

 

おじいちゃん、おばあちゃんから

もらったのに本当にいらないの?!

と伝えていたイライラした気持ちを

 

『ママは2・3回しか遊んでないように

思ったけれど、もう〇〇ちゃんは

さよならでいいのね!

ママが気になるからママが持っていていい?』

 

『〇〇ちゃんはそう思っているんだね!』

圧をかけずに想いを伝えられるように

なっていきました。

 

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(当時5歳の娘と片付けている様子)

 

 

 

 

あなたもこんなお悩みありませんか?

 

 

子どもが判断したものに

「えー?まだいるの?」

「本当にいらないの?」と

口を出してしまい

結局親が判断してしまう

 

 

✔子どもとの片付け時間が憂鬱で

楽しく片付けることができない

 

✔片付けの情報がありすぎて

選び取る自信がない

 

✔子どもが持って帰ってきた工作の

残し方・手放し方の基準がわからない

 

✔子どもが以前使っていたものを

いらないと分かっていても手放せない

 

✔子どもに片付けてほしいけれど

どうやって子どもに片付けを

伝えたらいいか分からない

 

✔自分のことは自分でできる

自立した子に育ってほしい

 

 

 

 

この項目…

 

すべて私が過去に悩んでいたことです(泣)

 

 

 

でも、片付けが自分を見つめ直す手段、

子どもと向き合える時間になると気付き

 

子どもとの片付けを憂鬱に感じていた時間が

子どもの笑顔が見える楽しい時間に

変化していったのです(^^)

 

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(5歳息子と幼稚園の工作の片付けインスタライブの様子)


 

 

あなたが子どもを信頼できると、

子どもに身の回りの片付けの判断を

任せられるようになったり、ちょっとした

お手伝いもお願いしやすくなりますよね♡

 

 

眉間にしわを寄せて

いつも怖いママの姿を見せるより

子どもの考えを柔軟に理解して

関われる心の余裕を持って

日々を楽しく過ごしていきませんか?

 

 

 

あなたのモノを選ぶ基準

子どもがモノを選ぶ基準

それぞれを理解(他者理解)して

子どもがのびのび判断できる環境を作り

片付けを楽しい時間に変えていくための

セミナーを開催します!

 

 

 

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(右上が青木です)

 

 

 

その内容がこちら♡

 


 

STEP1

自分の意思決定を体感!

子どもの考えも認められる整理術

 

 

ビジュー式片付けカードワークという

カードを15枚使用しながら

仕分け、選択をしていきます。

 

 

 

 

このワークでは自分の意見を発言する

という自主性や、自分とは考えが違う方の

判断を知り、受け止めることを

体感することができます。

 

 

これは子どもとの片付けにおいて

「相手を否定せずに受け止める」こと

が体感できる大切な場です。

 

 

また、セミナー時間内で片付けの判断を

やりきることができるので

「片付けができた!」

という自信や、身体を使って片付ける

疲労感もなく思考の整理ができます!

 

 

 

※レッスンはオンラインのため

カードは画面越しに青木がお見せします。

 

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(右が青木です)

 

 

 

 

STEP2

子どもにイライラをぶつけない!

自分の本音を取り戻す3ステップ

 

 

ママは子ども1番

家族が1番。

 

いつの間にか

自分を後回しにしてしまいがち。

 

 

 

そして、気付かぬ間に

自分の感情に

蓋をしてしまうんです。

 

 

自覚して自分の本音と向き合い

リフレッシュする時間がないと

 

 

いつしか限界がきて

イライラを爆発してしまうことも

あります。

 

 

 

セミナーでは

自分が子どもにどう動いてほしいのか

どんな気持ちなのか

 

感情を紐解いて

相手に伝える準備

していきましょう♪

 

 

 

自己理解は自分を労う

ことにも繋がるので

講座が終わる頃には

気持ちがスッキリして

伝えることが明確になっていきます。

 

 

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(左が青木です)

 

 

 

この90分は

普段の生活では気付きにくい

子ども目線や自分を俯瞰する

とても貴重な時間になります。

 

 

 

年末の片付けに

向き合う時間を作るため、

一緒に取り組んでいきませんか?

 

 


(娘と青木です)

 

 

ここで、このセミナーを

受けてくださった方々の

ご感想をご紹介します♡

 

 

≪ご感想≫

 

私の価値観で片付けさせていたから、

片付けられないのかも…と気づきました!

参加型のセミナーでとても楽しく取り組めました。

(東京都 小2・中1男子のママ)

 

 

片付けが心とつながっていることが

体験で気づきました。

一緒に片付けている臨場感があり

心の在り方が学べるセミナーです!

(東京都 中1・高2のママ)

 

 

他の方の答えに「なるほど!」と思い

もしかしてうちの家族もそう思っている

のかもと気付けました。

お話から子育てを格闘してきた経験がリアルでした!

子どもの成長に応じて見直さないといけない。

ただ言っても何も解決しないことに気付き、

子育てにもずっと使える内容でした!

(埼玉県 中1男子のママ)

 

 

参加型で学びが深いです。

子どもの成長で片付けが変化していくので

向き合う必要があると思います。

自分の価値観があいまいだから

子どもに伝えられないことが分かりました!

(埼玉県 小4・中1男子のママ)

 

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(右が青木です)

 

 

片付けを通して、こんなにも子どもと

関われることを知りました。

子どもが自分で選択して考えられるよう

日々の生活から学んでいけるのだと

勉強になりました。

(神奈川県 小1・女の子、年少・男の子ママ)

 

講師自宅にて対面セミナーの様子

 

 

 

 

ここに載せきれないほど

たくさんのご感想を

ありがとうございます♡

 

 

 

 

大切なのは

あなた自身が決めた判断、

子どもの判断を信じること

 

 

このセミナーでは

「捨てなければいけない」という

決められた正解はありません。

 

 

あなたが今まで培ってきた生活習慣、

現在の生活スタイルや家族構成・間取り

など様々な要因よって、モノを持つ基準が

変わっていき、人の数だけ正解があります。

 

 

まずは自分の基準に気付いていただく

大切な場ですので、自分ならどうする

かという視点で参加してくださいね!

 

 

この考えを意識するだけで

ただ学んでよかった、だけではなく

次の「行動」が起こしやすくなります。

 

 

選択という行動を積み重ねることで

少しずつ片付けの力が付いていきますよ。

 

 

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(右が青木です)

 

 

 

私は、これまで看護師として

6000名の方と関わり

 

患者様の病状を観察するだけでなく

患者様やそのご家族の気持ちにも

大切に寄り添ってきました。

 

 

 

今もその時と同じ、寄り添う気持ちを持って

整理収納アドバイザーとして

活動しています。

 

 

そして、これまで

関わってきたママさん達は330名

越えました。

 

 

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茅ケ崎市、まなびの市民講師認定

市役所にて講座を開催(中央上が青木です)

 

 

 

現在は、オンラインを通して、

参加してくださる方が増え

海外からはアメリカからも

参加して頂いています。

 

 

 

さらに、ありがたいことに

企業様や行政である

茅ヶ崎市大勝建設株式会社様、

 

茅ヶ崎市松林公民館様

の家庭教育支援関連事業、

 

ウェルスタイル株式会社様より

セミナーのご依頼を頂きました。

 

 

 

 

 

ハウスキーピング協会、

整理収納有資格者(17万人)が入会

できる機関誌(会員用雑誌)に掲載

 

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(手に持っている機関紙に掲載されています)

 

 


 

さらに、

子育て情報サイト『リトル・ママ』様

運営するアカウント「ランドセル読本」や

 

育児書を出版されている

『子育てハッピーアドバイス』様

からもお声がけいただきました。

 

 

 

投稿や地域活動にも目を留めていただいたり

 

『整理収納というと収納のイメージが

強いのですが、青木さんのアカウントは

笑い声が聞こえてきそうで

目が止まりました!』というお声から

 

 

私が片付けを通して

子どもとのコミュニケーション

関係性を大切にしていることが

伝わって嬉しいです。

 

 

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(息子・青木・娘です)

 

 

 

子どもと生涯過ごせる時間は約7年6カ月。

 

小学校を卒業すると、

約半分は過ぎてしまうと言われています。

 

 

 

 

青木の場合

娘や息子と過ごせる限られた時間は

約4年半でした!

 

 

この子どもとの時間を有意義に過ごすために

イライラしてしまう、片づけられない!と

悩む日々から脱出するために

『子どもにできることを探していきたい!』

一所懸命想うあなたを青木が応援します!

 

 

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それではセミナー詳細です。

 

 

子どもの意見を否定・決めつけない!

自ら進んで片付けられる伝え方セミナー

 

 

●開催日

全日:10:00~11:30

 

12/11(月)

12/14(木)

12/20(水)

 

※その他の日程をご希望の方は、

お問い合わせ欄にご記入ください。

 


2023年

11/23 満席

11/24 満席

11/28 満席

 

 

●場所

オンラインzoom

※初めての利用でご不安な方は、お問い合わせ欄でお伝えください。

 

 

●ご用意するもの

筆記用具、印刷した資料

 

 

●料金

¥5,500(税込)のところ

年末限定価格¥4,500

 

 

 

●受講を決めたあなたへのプレゼント特典

(7,000円相当)

 

片付けにすぐ取り組めるモノの判別シート

 大人用・子ども用の2枚

 (メールリンクのレジュメにて配布)

 

もう片付けにつまずかない!「こんな時は?」をサクッと解決質問し放題

受講から1週間限定。公式LINEより実践した内容に関してご質問をお受け致します。

 

・学びを「できる」に変える個別相談60分

希望の方のみ。受講1週間以内のお申込みとなります。

 

 

>>>お申込みはこちらをクリック

 

 

(左が青木です)

 

 

 

選択は片付けの時間にとどまらず

日常生活の中で「今日は何を着る?」

「何を食べる?」

「今何をする?」とたくさん溢れています。

 

 

その中から「何を自分で選び取っていくか」

片付けを通して、自信を持てる選択力を

身に付け、子ども自身が自分で

決めて行動できるよう

サポートし続けていきたいです。

 

 

子どもに片づけを伝えられるようになり

子どもが選んでいくコトやモノから

好みや成長を感じられるようになったことで

片付け時間が有意義な時間に

変わっていきました♡
 

 

このセミナーを通して

子どもとの関係を見つめ、

よりよい親子関係を築く機会と

なると嬉しいです。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

「子どもの意見を否定・決めつけない!

自ら進んで片付けられる伝え方セミナー」

 

 

2023年

11/23(木)満席

11/24(金)満席

11/28(火)満席

 

 

2022年

10/28 満席

3/25  満席

 

 

2021年

12/9  満席

11/17 満席

10/26 満席

10/18 満席

6/14  満席

6/9   満席

 

***メニューリニューアルのため休み***

2020年5月~12月 満席

***コロナの影響で休み***

2020年1月~2月  満席