夫を亡くしてから

1人で子供を育ててきました。

恋する気持ちなんて忘れてた私が

16歳年下の男性に恋をしました。



いわゆる最後の一線を

なかなか越える事ができなかった


遂に、


彼のモノを受け入れました。


正常位、彼が上から

少しずつ私の中に入って来ました


『うぅ〜』


『痛いですか?』


『少し痛いかも?』


彼が挿入をやめたため

『最後までいかなくていいの?』

私が聞くと


『ななさんが痛いのなら

また、こんど試しましょう?』


『充分潤っていたし

ななさんの中、

柔らかくて気持ちいいです!』



私を安心させる

発言なのかな?


彼は、普段

口数少ない受け身なタイプです。


なのに、せっくすは

彼が主導です。



初めての挿入は

ぎこちなく終わりチュー



さて、次は会ってくれるのかな?

この日、彼と分かれたあと

すごく不安で泣いたのです泣