腐れ縁、元は「鎖」だそう。
鎖の如く、切ることの出来ない縁。
男女間においては、良くない悪縁の意味を指すけれど
両親を見てると、そう悪くもないよね?とも思う。
二人の会話を聞いてると、ちょっぴりトンチンカンだったりする。笑


父は、片耳が聞こえない障害者。
母は、認知症。
会話が、ちょっぴり噛み合ってない。笑
それでも、母のか細い言葉を、父は察する。
聞き取れてない筈なのに。
本っ当に、ほぼ毎日、派手に喧嘩をしていた。
ママりんは、よく「離縁したい」と言っていた。
二度、蒸発をしようともした。



娘である私の存在が、二人を繋いでた。
幾度も幾度も、縁を切ろうとしながらも、
共に、半世紀を過ごした 時間の長さだけではない、
長き時を 共に生きて来た、奥と深さ_。
二人を見ていると、そんな物を感じさせられる。
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