私が数々の婦人科疾患を持っているのにも関わらず、ホルモン治療をできない理由にホルモン剤を使うと著しく体調を崩すことがあります💊

 

ピルを使った時は閃輝暗点が出て、激しい頭痛もあり病院に運ばれて検査をしたところ、脳梗塞の危険性があって使用禁止にガーン

では、黄体ホルモン剤では?

 

実は黄体ホルモンの服用が現在に至る、私の卵巣嚢腫の原因になっていたりするのです。

体質もあるかと思うのですが、私と黄体ホルモン剤の相性が悪く、婦人科疾患を最初に指摘された病院でジェノゲスト(ディナゲスト)という黄体ホルモン剤を処方されたのですが、その時、担当医からは「副作用が一切ないホルモン剤」と説明されて、言われるがままに飲んだわけです。

 

しかし、現実は...昇天

一般的な副作用の不正出血もさることながら、頭が割れるような頭痛と、のたうち回るほどの卵巣痛で夜中に緊急病院に電話し、「今からう伺っても大丈夫ですか」と聞いたところ、「卵巣捻転でしたら冷静に電話で自分の症状や飲んでいる薬を話せる状況ではないので、痛み止めを飲んで、翌日にかかりつけの病院に行ってみた方が良いですよ」と笑われてしまい、仕方なく痛み止めを服用し一睡もせずに痛みに耐えてふらふらでかかりつけの病院に行って、超音波で診てもらっても。

 

異常なし凝視

 

そこで担当医からこんこんとお説教を受けて(「みんなこれぐらいの痛み普通に我慢しているのに、何を大騒ぎしてるんですか。あんたね、30代にもなって大人になりなさい!」と言われ)、こんなのたうち回る痛みってみんな我慢してるの⁉と思い半泣きで帰宅したのを覚えています。

 

次の病院に転院したところ、ジェノゲストで稀に卵巣の激痛に襲われる人、更年期症状の副作用が辛くて心療内科に行く方もいるということを教えてもらいました。こちらに転院した時にジェノゲストの服用を中止し、まず生理が来るのを待って卵巣や子宮をリセットしてからピル治療を開始する予定でしたが、待てど暮らせど生理が来ない絶望

 

どうやら、ジェノゲストの使用が卵巣にとって相当な衝撃だったのか、これをきっかけに私は自力で生理が来なくなってしまったのです。。。

そのため、子宮内リセットをしないといけないということで、黄体ホルモン剤のルトラールという薬を使用することに。

以後これを生理を来させる目的や過長月経の時の止血的な役目として頻繁に使うようになり、次第にルトラールを使用した後は卵巣がチリチリと痛む、腫れるということを繰り返して4年経ったわけです。

4年間も同じようなことを繰り返していると、自分の体のことなので「もしや、黄体ホルモンを使うと卵巣が腫れるのではないか」という疑問に至り、婦人科ジプシーになる前の直近2回の使用(ルトラールと、転院先でデュファストンを使用)で、ついに卵巣が8センチにまで腫れ上がってしまい、医師から「手術一択ですよ」と言われたわけですガーン

 

黄体ホルモン剤を使うと卵巣が腫れるのですが、と聞くとみんな医師は否定するんですね。

「そんな人いませんよ」

と。

 

でも、ホルモン剤を使って卵巣が腫れたり、不調に陥った方々のブログやコメントの数々は、ホルモン剤を肯定する大量の婦人科クリニックのホームページに押されてしまい出てこなくて、なかなか悩む人まで届かないこともあったりして、私もこのことを調べて、患者の声を見つけるまでに1年ほど時間がかかりました。

 

人の性格が様々なように、人の体質も様々だったりします。

ホルモン剤を使うことで劇的に体が良くなる人もいるのですが、私のように合わなくて生死を彷徨った人もいるので、薬は本当に慎重に慎重に選ぶようにしています。

 

ホルモン剤への考え方については、私の尊敬している三雅さん(とてもお美しい方なんです!)のブログをぜひ読んでみて下さい↓

ホルモン剤の賢い使い方、考え方 | 目覚めよカラダ さらなる自分に生まれ変われ 女性たるもの花のように太陽のように生きるべし

 

 

今日も良い日でありますように💛