こんにちは、asamiです音譜


基本は、
ターコイズブルーや水色、ネイビーなど
寒色系を選びがちな私なんですが、
(モノトーンやゴールドも好きですがニコニコ


こちらの、ピンク。
ピンクの中でも、桃色🍑って感じのピンク。
※ペンは、コーラルピンク(珊瑚色)ですが。

にときめいちゃいまして。




心がふくふくしてくるんです。
優しいピンクを使っていると。


あれもこれも、
どんな思考も感情も感覚も、
とりあえず、いいよ〜、って

桃色ピンクで書いているうちに。。


女の子♡♡の気持ちが目覚めました。笑

女性、でもなくママや妻、でもなく
美女、とか年齢も関係ない。


そういう肩書きの奥に眠らせていた、
女の子♡♡の気分。



私が、ブルー系が好きだったのは、
澄ましていたかったからかもしれない。

とさえ思いました。


ぶりっこしてませんよー、
大人ですよー、
落ち着いてますよー、
爽やかながら白一色!みたいに
気取ってもいませんよー
(白って高級な色、ってイメージなので)

みたいな。



その、爽やかかつ知性を感じる、綺麗な
こちらのブルーで、愚痴ノート書いたんです。

ありがとう♡ありがとう♡尽くしの
感謝ワークページの次に、デスノート。笑


綺麗なのは色だけ!
きったない言葉の羅列!



で。



ゆるすってこういうことだよな、
って体感したんです。


綺麗な言葉も汚い言葉も、対等。
ポジティブもネガティブも、対等。


といいながら

綺麗なブルーで愚痴を書くと
なぜか感じるひっかかり。



、、認めたくない!!

これが、
ありがとう♡大好き♡と
同じ価値だなんて。



これが、私から出たものだなんて。

(同じ価値、全て喜びならば)
その「感覚」からこんなにも思考を巡らせ、
ザワザワ、モヤモヤ、ドキドキ、と
魂はこんなに
喜んでいるなんて!!


私が、綺麗だからよし♡としていた
感謝と同じ「(感じる)命の価値」だなんて。


これと、デスノートが、同じ価値。対等。「好みを選ぶ」前に、そこをまず認めよう♡




綺麗か汚いかを、キッチリ分けたい。
優劣をつけたい。ダメなものは避けたい。
自分から湧き出るものを限定したい。


そんな二極視点で、ちーいさい視界で、
好みを選んだから大丈夫!って、

そんな的外れなことをしていたと、
わかっちゃうんです。




まーっ黒で書いた愚痴とか、
燃えたぎる赤で描いた怒りを、

そうそう、これもOKだよね!
(汚いけど、書けたからOK!
私にはこっちの綺麗なものがあるし。
汚いものは汚い「価値ない」んだから、ポイっ!
もっともっとこっちだけ、綺麗〜に飾ろう音譜


って無理矢理納得させようとする
のとは、別物なの。

いやいや、それ逆に、
汚い、にフォーカスしちゃってますよ〜、と。



本気で、対等。
本当に、すべて喜び。
真実、
「感じること」は命そのもの。

思考しなくてもいいから、
感じちゃったものは、そのまま感じよ?ってこと。


以前、こんな記事も書きました。

※これが受け入れられないと、
思考だけでグルグルします。
「感じるために嫌なこと起きる」を繰り返すよ魂が抜ける
(これについてはまた言語化したい。)


私も改めて最近気づいたんです。気づいた時のメモ❤︎これもゆっくり解説したい。




その上で、
(私にとっての)
「綺麗」「大好き」が好みです。
そういう世界で生きます。
と決める。


「大好き」ならば、
ピンク一色、にもなりえますが♡
レインボーでもいいし♡
シックな色合いでもいい。

そこは、好みですね。



ただし、
「わたし」が「本当の幸せ」、
「感じられる」なら!!


こだわるところはそこだけ♡



ピンクが好きでも、
シックが好きでも、
レインボーでも、勝手に、好きなの選ぼう。


そしてその生き方は、
人の好みにも優劣つけません。


ピンクが大好き♡シックが大好き♡
レインボー大好き♡の「大好きだらけ」の世界。


ピンク以外ダメ!シックなのがイタくない!
レインボーこそ豊かだ!それ以外認めない!と
張り合って押し付け合う世界ではないのだ。



今日はこの辺で音譜




asamiにっこり



太めでインクたっぷりに書くのもいい❤︎