いつもご訪問、ありがとうございます!
やっぱり、人聞き悪いよね!
『お願いします、ごはんください!』って・・・Orz。
ちゃんと作ってもなかなか食べない食が細いぷりんだから
多少食事時間が遅くても大丈夫だと思っていたのよ、私たちσ(^_^;)
そして、帰って即行食事にしたら、案の定・・・・。
なかなか食べんヽ( )`ε´( )ノ
どうせ食べないくせに!!!!!
と思う、心の狭い母です(;^_^A
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ここからは、ちょっと弱音(?)です。
お産を控えてナーバスになっている方とか、
いろいろ深く考え込んでしまわれる方は、
読んでいただいても構いませんが、自己責任でよろしくお願いします。
逆子体操は、実はあまり熱心に行っていません。
会う人会う人に、『逆子治るといいね』と言われるのですが、
そして、実際に普通分娩の方が、
母体の回復にも子どものためにもいいと思うのですが・・・。
ぷりんの出産のときの、
なんともいえない恐怖(?)感が少し残っている私。
だからきっと、お医者さんに『帝王切開だよ』と
言われてすんなり受け入れたのだと思います。
まあ、普通分娩で産んだときに恐怖があったわけではなく、
産後に知った余分な知恵のおかげで、怖くなったんだけどね。
ぷりんを産んだのは、明け方の5時半ごろでした。
週数満ちて産まれたにもかかわらず、ぷりんは2062gの小ささでした。
おかげで(?)、
お産は短時間で済んで(実質入院してから6時間で産まれた)、
体力的にはそんなに消耗しなかったと思います。
もともと低血圧+貧血な私。
上は100切るし、下も50を切る数値。
そんな私が、お産後3時間以上も血圧が150から下がりませんでした。
頭痛もあったのかな?
なんだかそのあたりはちょっと朦朧として記憶にありません。
子宮筋腫もあって、子宮復古も上手くいっていなかったようです。
産後の看護婦さんの介助でお手洗いに立ったとき、
・・・・オシモから、かなりの出血がありました。
子宮内での出血が止まっていませんでした。
即行分娩台に戻って、子宮内にガーゼをいれる圧迫での止血処置です。
部屋に戻ったときは、顔色もまっ黄色!!
150から下がらない血圧と反する出血量・・・。
そのときに、お産って命がけだと改めて実感したのです。
予定日が近付いて、お産が更に現実感を増してきています。
まだ、自然分娩と帝王切開と迷っているのです。
逆子が治って欲しいのか、そのまま帝王切開で産みたいのか・・・。
自分で自分の気持ちがわかりません。
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愚痴と言うか、不安というか・・・。
そんな記事でごめんなさい。
お産を控えて、毎日なんだか緊張している私なのでした。