
りとるさんは、身の周りの音をすべてアルファベットで表現できる 英語力です
こんなん出ました。
で、コレって一体どんなレベルなのかな?
アルファベットで文字が表記できるレベルってことなんだろうね。
さて、いつもお世話になってます。りとるFです。
最近、語彙が増え、
また、使いどころも上手になってきたぷりんが
面白くもめんどくさくなってきて、困りどころ・・・。
可愛いんだけどね。
増えた語彙
①
積木で作品を作るたびに、
『大作だね~(^∇^)』
と褒め続けているせいか、
このごろは積木で何か作るたびに
『たいさくできた~』
『たいさく、しゃしんとって~』
と、自己能力に過信が見られる発言。
さらには、
『つみきだして!たいさくつくるから』
と余裕のコメントまで発揮する始末。
【大作】の意味がわかる頃、きっと恥ずかしく思うのだろう。
なぜなら、数々の作品を見せて、
『アナタが【大作】と豪語した作品だよ~(´0ノ`*)』
と、見せて差し上げるつもりの、母だ・か・ら。
↑でも、この豪語は褒め続けた親に責任はあるのですが。
②
私の父親は【晴れ男】です。←それはもうすばらしい威力。
例を挙げれば枚挙に暇がないので、ここでは割愛。
『きょうは てんきが いいね~』
『そうだね』
『おじいちゃんがあそびにいくから?』
『・・・そうだね』
親の話をよく聞いてるわが息子である。
さらに
『きょうあめなのは
おじいちゃんがあそびにいかないから?』
活用もばっちりである。
さらには、大好きなDVDを見たいがために、
天気がいい日でも、
『きょうは てんきがわるいから、
れーしんぐかー(←DVDのこと)みようね』
とお誘いも下さるようになった。
③
空のじゅうたん。
雷の季節。
空に雲が広がり始めると、私が
『雷様がお空を歩く準備をしているよ』
と教えている。
雷が怖くてたまらないぷりんは、
空を見上げて
『きょうは かみなりさまくるの?』
『雲が白い間は、雷様が準備中なの。
雲が黒くなってきたら、雷様の散歩なんだよ』
あるとき、雲が広がり始めた時間に、
オットが出かけようとした。
引き止めるぷりん。
『かみなりさまが さんぽするから
おでかけしちゃだめじゃ(`Δ´)』
・・・どこのおじいさんですか?
教えているのは私だけど、
『だめじゃ(`Δ´)』
といわれると、笑えてしまうじゃないですか。
でも一回注意すると、それでおしまいなんですけどね。
語尾に、『~じゃ』『~ですかい?』と付ける我が子に
ついつっこんでしまう母なのです。