昨日のお昼から、わが息子はスイミングでした。
オットが代休で休みだったので、朝から公園や散歩にお出かけ。
そして、スイミング。
(これは今日、早く寝ちゃうなあ)
そう思った私は、夕方4時から夕食の支度を始めたのです。
プールから帰ったかれは、いつもより遅めのおやつ
↑昼に食べ残したお好み焼き
食べ終わったと思ったら、
オットに抱っこされて
爆睡!←おいっ。
まあ、そのまま朝までだったわけですが。
そして、朝(今日の)。
夕食の残りを彼の前に出したわけですよ。
コロッケ(←朝からか!)
だって、一時間半もかけて作ったんだよ!
食べて欲しいじゃん!
だが、彼は・・・。
『やさいころっけ、いらーん』
(`Δ´)
『一口だけでも食べてごらん』←オット
いやいや一口かじって、
『・・・・・・・』見守るオット&私
べーと出しやがる
・・・しょうがないから、私が食べたさ!
悲しみながら(というか、悲しさを彼にアピールしながら)。
すると
『まずい?』
『・・・・・・・・・・・・・』←私
『・・・・・』(笑いをかみ殺している)←オット
違うんじゃ!
流れ全体を把握してくれ!
私の、この場の表情だけで、物事を判断するのはやめてくれ~
個人的な好みでいえば、
コロッケ
おいしかったです! ←やけくそ。