神様の贈り物
ジュエリーの石が持ち主様のもとで
色の変化や内包物の変化を見せることを
ネパールのショップ
カシムさんは
神様の贈り物
そう呼んでいるそうです。
マザーズハウスのNobukoさんに
わたしは たくさんのメッセージを頂いていて
Nobukoさんは Nepalijewelryを共に
育んできてくれた存在でもあって。
この間のお財布ヒーリング伝授の時に
「akikoさん そのものを伝えていけば！！」
と 啓示のようなお言葉をくださって
わたしはブログには 自分らしさは出してるつもりだけど
そのままの出来事は
まだまだ 出せてなくって
わたしは もっともっとすごいことを経験していて
本当は それも皆さんにお伝えしたいのだけど
それは すべきではないと
判断しています。
でも それを 周りから
明らかにするようなことが起きたり
必要に迫られたりと
周囲からその状況が
訪れていることになっている
今まさにそのさなかに居て
なかなか面白いことが
うごめいてることは確かです。
過去のジュエリーたち。
今見ても きれいです。
コロナ禍をこのジュエリーたちと
お客様とで 乗り越えてこれました。
ありがとう
（泣いてる・・・わたし）
生きる励みになったというか
わたしの存在を このジュエリーたちがいたから
皆さんと繋がれて
助けてもらって
そのジュエリーを生み出してくれた職人さんとは
コロナ禍終わってから 途絶えてしまい
（とある理由から ジュエリーを返すことになり）
だけど 今また
その職人さんを必要としていて
これは 技術面で長けていたということを
わたしは気づかずにおり
これは 当たり前なのかと思っていたら
それは 当たり前ではなく
凄い技を持っているということを
教えていただき
そうして わたしの知らぬことを
たくさんの人の知恵 知識を通して
教えていただくことになっている。
すごく恵まれてるわたしです。
このきれいなデザインも
人工石（左）までも
品のある マリア様の様なエネルギーを
感じています。
一つ一つを 作り上げる工程を目の前で
観察していた。
お金はなくても
楽しそうに
喜ぶ人を想像しながら
作り上げているネパールの職人さんは
本当に魂の豊かな人たちであると
自信を持って言えます。
今も お客様のために
そしてわたしのためにと
尽力注いでジュエリーを作ってくれてます。
ジュエリーとかかわっているときは
無我夢中で
時のたつのも忘れ 没頭している。
それが 喜びのエネルギーで
天職に値するのかもしれないと
最近感じてます。
美しく 価値のある宝石ではないけれど
ぬくもりのある
あったかい
人間味あふれる
豊かな 愛のあるNepalijewelry
それは ネパールの職人さんだから
生み出せているんだと思ってます。
そこに気づいてくださり
購入くださるお客様には
ありがとうございます。
職人さん代表して御礼します。
いつか職人さんの顔写真を
ここで紹介できたらいいな。
マヤさん カシムさん
職人代表 ラムさん シャムさん
ほかにもかかわってくれる職人さんいます。
人が 幸せを作りだすこと
それを 喜びと感じるのも
自分の感覚。
どうとらえるかで
人の生きる道は変わってきます。
例え困難なことがあっても
そこを 光に捉えて
前に進める人は
力強く
その先を切り開いていけます。
そういう人を私は応援したいし
お客様は そんな方がたくさんです。
どんなことも あきらめちゃダメ。
自分を信じて
周りの人を大切にして
感謝して
生きていけば
いいことしか起こらないから
今朝は なんだかこんな気分の
ブログになりました。
最後まで読んでくださってありがとう。
すべての方に感謝してます。
Anglaise☆akiko
