カルトナージュアトリエCuuTO講師の笹森かよこです。

先日リボン刺繍を使って小さめのお裁縫箱(もどき)を作ったんですが
思いのほか評判がよく、もどきではなくちゃんとしたものが作りたくなってきました。
 
で、一番頭を悩ませたハサミを入れる場所。
いったん場所を固定するところから離れてケースそのものを作ってみようとなりまして。
そういえばアトリエのメルマガに作り方載ってたなぁということでささっと作ってみましたよ~♪
 
 
レシピと型紙が用意されてるなんてしかも動画付き!
いそいそと作り始めたのですが、なんというか見てない方は一度見たほうがいいと思います。
 
講師目線で見ているせいもありますが、大事なところが結構沢山!
それがさらっと説明されているので気づきにくいですけど、とっても大事なことを
ひとみ先生ったら動画に載せてくれています( ´艸`)
 
とってもとっても簡単なレシピなんですけど、
それをもっと上手に作るコツは動画を最低でも2度はみること。
 
1度目は全体の流れを把握するため。
2度目以降はポイントを押さえて、指先の動きやボンドの量を
目視で確認することが大事だと思います。
面倒臭いかもしれないけど、たったこの2つをやるだけで格段に変わりますから!
 
ということで次回、笹森視点の「ここが大事ポイント」を交えながら
製作風景をご紹介しますね~!
 
 
 

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