4日目 
さてさて、旅行もようやく折り返し地点。
昨日は遠出だったので、今日はコンパクトな移動ということで、午前中は【龍山寺】→【西門町】午後【淡水】→【士林夜市】という内容で

午前10時ごろMRTに乗り、目指すは【龍山寺】初詣もかねてのお参りです。
そして今年は旦那が本厄
こーなりゃいろんな神様にお願いして厄を払っていただかこうかと
笑 

昨年の正月もこちらに来たので息子も覚えていて、着くやいなや、『三日月のやつ投げておみくじ引きたい
』と騒ぐので、 『いい加減にしなさい
ちゃんとお参りしてからじゃなきゃ罰があたるよ
』と一喝。 今回はまずはちゃんとお線香を買ってお参りしてきました。



どの順番で回るんだっけとキョロキョロしていたら、黄色いベストを着たおじいちゃんが日本語で話しかけてきて、丁寧にお参りの仕方を教えてくれました。
そのおじいちゃん、どうやらボランティアの人らしく、ほかにもお寺の中に黄色いベストを着た人が何人かいましたね。
そして袋の中には7本のお線香が入っていて(確か10元/袋)、それを順番にそれぞれの神様にあげて回るわけです。
で、最後に息子が騒いでいた、赤い三日月形をした2個の木片を投げて、表裏の組み合わせが3回投げる内に出れば、おみくじを引き、願いをうかがってくれる。というわけなんですが・・・(でよかったのかな?)
これがなかなか思うように表裏の組み合わせにならないんですが、息子は強い
一発で表裏が出た
これはいいことなのに、ここが子供なんですよねぇ
『まだあと2回投げれるんでしょ
』と。 『もう表裏がでたんだから投げなくていいんだよ。』というと、面白くないらしく
『じゃお父さんとお母さんの分をあと2回で表裏だしてやるよ
』って。 ・・・まったくそれじゃ意味ないんですけど・・・爆
ま、子供だからハイハイとやらせておけばよかったんですが、周りでは真剣にお祈りしている人たちがたくさんいる中、外国人の子供が面白がってやっているのは大ヒンシュクなんで、息子から無理やり木片を奪い取り、黙々とお願い事を唱え自分でなげる
私 私も旦那も無事表裏がでたのでおみくじを引き、吉だの小吉だの騒いでいたら、またまた知らない台湾人のおじさんが登場
今度は日本語交じりのチャイ語で、『入口近くにある『おみくじ解説所』でこの内容を教えてくれるよ。』と話しかけてきました。
で、とりあえず行ってみたんですが、その解説所にはたまたま日本語がわかる方が席を外してしまっていたらしく、20代くらいのお姉さんも説明に四苦八苦していたら、またまたまたまた親切な台湾人のおばあちゃん3人組が登場
『あなた何をお願いしたの
』と聞いてくれて、通訳を買って出てくれたんですが、このおばあちゃん達、話がまぁ長かった
私の後ろで待ってる人もいたので、一通りお姉さんの話を聞いて、その場を離れたんですが、その後おばあちゃん達のさらなる解説が長かったわけです。
台湾のお年寄りの方達は、時代背景からも日本語がわかる方も多くて、前の日も高雄の【龍虎塔】を見学していた時も、同じように『あなた達これからどこ行くの』と、そのおじいさんは別の日本人観光客のツアコンで来ていた方だったんですが、親切に『○○してこう行くといいよ』と教えてくれたり
このおばあちゃん3人組も、一生懸命息子のことや旦那の事についても説明してくれて、時間は取られてしまいましたが、とても台湾人の人たちの温かさを感じましたね~


つづく・・・ 