海野式改造レンズというからには、やはりここで、昆虫系を撮らねばとあたりを見渡すが、残念ながら、ここは都会のど真ん中、虫なんてどこにもいない。


でも、このレンズを使って早く試してみたい!

というわけで、身近な「ありさん」を使って、このレンズの能力を検証してみました。



ちょい引きで撮るとこんな感じ・・・


ぺんざえもんの写真ブログ -ちょっと引き



別の角度で・・


ぺんざえもんの写真ブログ 




テレ側でがんばって撮るとこんな感じ(さらに1.2倍に拡大しています)・・・





ぺんざえもんの写真ブログ -ちょっと拡大


ありさん(思わず「さん」づけしたくなるような迫力です)の 背中って斑点なんてあったんですね・・・

というくらい大きく拡大されて写ります。


さすがにAFは効きません。


方法は人それぞれですが、私はピピッとシャッターが押せる状態にしてから、

被写体とカメラの距離を手持ちで調整しながら、一番ピントを合わせたいところに合わせてシャッターを切ります。


テレ側で撮影しようとすると、被写体とレンズとの距離が1cm、2cmの距離になるので、机などにレンズが当たるのがちょっと気になります。


まあ、外でのびのび撮れれば言うことないのかもしれませんね。




このアリの写真を見ていて、昔 ミクロキッズなんて映画を思い出しました。

こんな怪物が出てきて襲われたら、腰抜かすだろうな・・・


怖系はちょっと後にして、

次は花を撮ってみようと思います。






海野式改造ズームレンズは、レンズの前玉を外すだけで、超マクロレンズに早変わりするというもの。

改造というとドキドキするが、簡単そうなのでトライすることにした。



前玉を外すには、まずレンズカバーを外さなければならない。ヨドバシなどで、カメラオープナーという工具が販売されているらしいが、私はもしや・・・と思い、クリップの先で試したところ、簡単にカバーが外れ、前玉外しに成功!。

ゴミが入りそうなので、プレテクトフィルターを代わりに装着し改造終了。

この間 3分ぐらい。とっても手軽にできる改造レンズだ。


あっちこっちでも改造方法は紹介されているが、ブログお披露目の意も込めて、ここでも簡単に説明しましょう。


■改造手順


ぺん左右衛門の写真ブログ -クリップ


クリップやピンセットなどでレンズカバーを外す



 


ぺん左右衛門の写真ブログ -前玉はずし

 

 

カバーが外れたら前玉を外す

 

 



 

 

 


ぺん左右衛門の写真ブログ -1枚レンズ

 

 

レンズはこんな感じでゴムのパッキンが見えます

 

 

 


 

 

 

 



ぺん左右衛門の写真ブログ -戻し

 

 

レンズカバーを戻します。

 

 

 

 

 



ぺん左右衛門の写真ブログ -目地きり

 

 

しっかりリングのメジが見えるまでしっかり戻します

 

 

 

 

 

 



ぺん左右衛門の写真ブログ -保護

 

 

 

さすがにゴミが入り込みそうなので保護フィルター

PRF-D40.5を装着します

 

 

 

 

 

 

ぺん左右衛門の写真ブログ -できあがり

 

 

 

装着すると結構カッコイイ仕上がりに・・









 

 

 

 

 

 

 

 

■作例 



ぺん左右衛門の写真ブログ -作例

 


被写体 ギリギリの焦点距離となりますが

カバーの細かい傷まで鮮明に写っている・・

凄い






 

私の場合、初代ペンデジタルに付いていた14-42mmを使った改造だが、こんなレンズが1つあってもいいと思うのは私だけだろうか?

使っていないレンズをお持ちの方は一度お試しあれ。



*改造ですので自己責任でお試しください。




 

昨日 オリンパスからデジタルカメラE-P3が発表された。


自分はフィルム仕様の PEN-F と デジタルで初めてPENの名前がついた初代E-P1を所有している。



昔からオリンパスのカメラを使っていて、最初に手にしたのはフィルム一眼レフのOM-1だ。

そこからオリンパス党となり、PEN-Fのデザインに惚れ込み、中古で3万で購入。

こいつは気が向いたときに遊ぶカメラ。


ぺんたの写真ブログ -PEN-F




E-P1は、PENという名前がついた初めてのデジカメで、やはり形に惚れ込み、一眼レフのE-510を売り払って即購入し、いつも持ち歩いているカメラだ。




ぺんたの写真ブログ -E-P1




旅行、運動会や、結婚式など、今までの資産であるズイコーレンズにアダプターを合わせてガンガン使っている。昔のフィルムレンズを使うと違った味もでるし、お財布にもやさしいよくできたカメラだと思っている。



そしてE-P3  うーーん やっぱり、デジタルは進化が早いので、新しいカメラには魅力がある。

また浮気しそうないきおいだが、この前ペンを買ったとき、


「これで当分買わないから・・・・

と言ったことばはなんなんですか!」



っとたぶん言われるだろうな・・・