星と旅する 3巻読んだ感想 前半

星と旅するの最新巻を読んだ感想

もともと、マガジンRの表紙を見て、なんか女の子が可愛かったからちょっと読んでみてドンバマリした漫画。（ノンケ並感）

その時の表紙がこれね、銀髪の女の子がルナ、横のおっさんがゲンジって主人公。

三巻は聖歌ラン開始から始まる内容で、第8話がvsシャクラの部下、第9,10話がvsアリア、第11,12,13話がvsイカロスって感じ。アリア戦まではマガジンRで内容知ってたんだけど、まだ見てない話が3話あると喜んだのもつかの間、目次の13話のとこに最終話の文字が・・・

ファッ！？

読み始め早々に不穏な空気が流れ始めたのである。

第8話 聖歌ラン開始〜vsシャクラ部下

今回はロリ巨乳メイドのローリエ活躍回でした。ルナもロリ可愛いけどあの子は貧乳だからしょうがないね。こんな可愛い子達と暮らしてんのに一切ムラムラ来ないゲンジはホモ、はっきりわかんだね。

そして最後はホモが美味しいところを持って行って終了。この漫画、いかにも無能そうな手抜き顔のホモが実は超スゴい奴だった、みたいなギャップがすごくカタルシス感じて面白いんだよね。

↑野獣の眼光

ホモの一発芸が成功したところで次回に続く。

第9,10話 vsG戦上のアリア

森に食料探しに来たゲンジと新手のロリのタイマンバトル、しかもまたこのロリが可愛いわ、巨乳モードとロリモードを自由自在に切り替えるわ、この作者絶対ノンケだろ、白状しろ！

そして毎度のごとく手抜き顔がホモのポテンシャルの片鱗を見せつけて圧勝。

最後は巨乳を見せ付けつつまた新しい女をたらし込んで終了。

ここまでは面白かったんです、ええ。なのに何故あんなことになってしまったのか・・・

（後半に続く）