こんばんは。カキ氷

 

暑いです。42そうです…絶望。一歩外を出ただけで正気を失いそうな感じで、大昔の映画、マイケル・ダグラス主演の、普通のサラリーマンがうだるような暑さの中帰宅する過程で、段々正気を失ってついには連続殺人犯になってしまう…という映画を思い出します。

 

あれをTVで見た時「暑さって怖いね~ガーン」と子供心に思ったものですが、今思えば未来予知でもしていたのかビックリマークとさえ思えてきます。(マイケル・ダグラスさん、お元気でしょうかはてなマーク

 

そんな記録的な暑さの夏、河出書房新社が創業140周年特集として、河出書店を自社内でオープン。読者との交流を図ろうといろいろ企画されていました。

 

実はこれを聞いた時、また弾丸東京ツアーを強行しようかとしたんですが、いろいろあって予算の都合がつかないのとガーン、企画の一つトークショーが抽選というのと、何よりこの殺人的猛暑に「や~めた絶望」となりました。

 

そんな地方者の私でもオンラインでトークショーに参加できるというので、そちらを申し込み、第一回目をアーカイブですが見ました。

 

「藤沢周×武田砂鉄 いま、本を書く理由、読む理由」

 

やはりプロのお話はいろいろと参考になります。辻仁成氏の小説セミナーを受けた時も思いましたが、アドヴァイスがとても具体的なので、分かりやすいのです。

 

趣味程度ではあれ、“書きたい側”になりたい私にとっては、今回もなるほど、なるほど、と頭に刻みつけたい文句をちょうだいしたのでした。

 

AIが台頭してこようとも、書くのが好きだから結局自分で書くのです。

 

AIは最適化なんだけれども、創造は最適化しない。極端な話、破綻してても良い

 

読者がこう想像するだろう、という自分の予想の遥か先を見据えてみる。

 

「誰かが書いているだろう」と心配する必要はなし。唯我独尊で行け。

 

ともかく最後まで書いてみる

 

こう言った訳ではないですが、私の脳内メモメモはこのように処理し刻みつけたのでした。

 

特に、誰かが書いてるかも…と心配は不必要と、破綻しても良いという二点は、私の重いおも~いお尻を持ち上げるのにとても頼もしい言葉でした。

 

どうしても最後は「チャン、チャン音譜」と理路整然と終わらせないといけないんじゃないか、と思ってしまったり、オリジナリティーを作らなければいけないんじゃないかと、妙な所で長子気質の良い子ちゃんを発揮するクセがあるのですが、

 

どうやら、本を出す人達というのは、本当に「頭おかしいんじゃないかはてなマーク」という人々ばかりのようです。

 

これだけでも相当に気が楽になりました。

 

そんな訳で、この夏、「ちょっと頭おかしいんじゃないかはてなマーク」というノリで、ひとつ作り上げてみようかと思っています。