こんばんは。![]()
perfume「コールドスリープ」初日を観てきました
。
…と、かなり気合入った感じですが、たまたまこの日にしか行けなかっただけです…。ちなみに、今日は葵祭“路頭の儀”でもありました。久しぶりに行こうかなと思ったのですけど、最近映画のスケジュール関係で数回チケット買ったにもかかわらず行けなくなった…という辛酸をなめているので
、映画を取りました。
さて、感想は…
もう号泣
。最近、とみに涙もろくなって、正直公共の場で見るのが辛くなってきているくらいなんですが
、それ以上に号泣で、正直「やべぇ~
」と思いながらも涙が止まりませんでした。
それは、コールドスリープして悲しい
からではなく、
社会に出て活動している女性が、やっと、ついに、“人間らしい、その人らしい、自らの選択をできるようになった”という感動でした。
私の場合、学生時代のいじめの果ての心の氷河と超就職氷河期が重なり
、約十年引きこもりになり、ついに社会復帰できた時から、ずっと文字通り働き詰めの非正規労働者。
「選択の余地はあっただろう
」
と言われますが、私にはあったとは言えません。今でも思い出すのも嫌で辛い“面接”を通過しなければ勝ち取れない正規労働者の地位など、選択の余地とは到底言えないのです。
そしてそれが故に、働く時間以外何も残されていない私に、「もしかして家庭を持つ私とか、憧れの国に住む私とか、他の道があったのかな
」など考えるべくもない。
そんないつ果てるとも知れない労働=生活費を得るだけの人生。
そんな私の唯一の願いは、「次の世代の人達が、どうかひとつの労働だけに縛られない、豊かな人生を歩いてほしい」
身近な所では、私の甥や姪達に向けて、そしてその先の道ですれ違うだけの、若い世代の人々へ、本気で願ってやまないのです
。
本作ではそんな私の願いを、Perfumeの“MIKIKO先生”が、見事に彼女達にひと押しという形で表してくれます。(
ググってみたら、MIKIKO先生は私と同世代。なるほどなと思いました
)
今思い出しても、泣けます。本当に泣けます
。
人生において、いろんなステージがあって良い。それが自然なこと。そしてそれはとりもなおさず、男性にとっても、様々な立場の人達にとっても生きやすい世の中になるはずだと。
やっとそんな時代が来たんだと、本当に嬉しい思いでした。
Perfume、今まで最高のパフォーマンスを本当にありがとう![]()
またいつか、再開できる日を楽しみに、それまでは今までの作品を通して応援しています![]()
と言うわけで、ここのとこいろいろ散財してしまっているのですが、最新ライヴDVDを買います
。
問題は、どこから金をねん出するか…う~ん…![]()
