「道行き」 | ペンを持ち 花を愛で

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辛い世渡り、無理に笑って過ごすのは難しいけれど、
日々の幸せを見つけて、自分の人生を歩んでいきたい

こんばんは。星空

 

またしても、渋い映画を見つけてしまいました。

 

これは、見たい飛び出すハート

 

どうにか行ける算段をしております。

 

このおじいさん役の方は人形浄瑠璃国宝、桐竹勘十郎さんだそうですが、

 

私、こういった、芸事(あえて言わせてもらえば、巷を席巻している吉本芸人と区別するためにこう表現させてもらいます)に携わる人達の大阪弁が好きなのですピンクハート。恐らく“船場言葉”に近いのだと思います。

 

実は、私は大阪生まれの京都育ち…とは言え、結構“なんちゃって大阪弁”の気配がありますもやもや

 

と言うのも、母親が新潟県人。しかもその母親も「どっちかと言えば、“標準語的”だったよねぇ」と、コテコテの新潟弁を話していたようでもなく。

 

自分自身驚いたことですが、姪っ子が登場して、まだチビチーズ歩くの頃、ほとんど大阪弁が出なかったです。(イントネーションは違うかもしれませんが)ともかくそれまで日常使っていた「~やで」や「ほんまや」などが出てこないことに、自分で驚いたものでしたポーン

 

が、後で考えれば、私の小さかりし時にはきっと母はまだ出身地の慣れ親しんだ方言で話していたのだと思うのです。母から子への伝達力は、今と違い父が常時育児参加していないことを思えば、強力なものだったに違いないのです。きっと潜在領域に記憶していたと、私は考えているのですが…。

 

と言うわけで、そんな私にとっては、桐竹勘十郎さんや桂米朝さんのような語り口は、憧れるのです飛び出すハート