家事は豊かにさせる | ペンを持ち 花を愛で

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辛い世渡り、無理に笑って過ごすのは難しいけれど、
日々の幸せを見つけて、自分の人生を歩んでいきたい

こんばんは。赤薔薇

 

家事をやり出して早4年ほど。本当に家事と言うのは一言では言い表せないほど、“あれやこれや”のオンパレードと痛感。

 

実は私はどこかで家事を嫌っていた所がありましたネガティブ

 

面倒くさいとかそういった現実的な話ではなく、思想的な話。

 

と言えば聞こえがいいけれど、要は単純に差別的、侮辱的な話。

 

私が社会に出ようかという時期にはすでに「女性も外で仕事に出てなんぼ」というのは当たり前になっていた気がします。お金を稼いで独立していっぱしの大人。経済的に“男に依存する”のは、隷属しているようで嫌だ…

 

今思えば本当に“経済至上主義”思考で、こっちが恥ずかしいのですがガーン、そんな意識がどこかにありました。一時「主婦は愚か」という言説が巷を賑わせ、さすがにそれには引いたのですが、自分も似たり寄ったりの考えだったのだと、今では思いますショボーン

 

ところがこの4年、なんやかやと母のしていたことを思い返しながらやっている内に、家事こそ人間の生活にとって何よりも重要なことじゃないかっびっくりマークと思い至ったものです。

 

やらなくても生きていけます。だけどきっとそれは「豊かな人間生活」からはほど遠い寒々しい生活に陥ることでしょう。家事は人を豊かにするんだと気づいたのでしたひらめき電球

 

それを何十年もやってきた母や主婦の人達の、なんとすごいことかと。

 

お金も大事ですが、家事もやはり同様に大事なことなんですね。ま、お金の面では失敗続きですが笑い泣き

 

そんな訳で、約4年かけてやっと自分の浅はかで愚かな考えを改めることができたのでした。

 

…とは言え、しんどいけれどもゲロー

 

でも前よりは辛くはなくなったかなぁ。

 

たぶん今冬シーズン最後の雑炊。雑炊おじや、好きなのですが、冷ご飯がどうにも苦手で、ご飯を残さないように炊くものだから、雑炊を食べる機会がまったく減ってしまいました。卵と天かすは必須ですねラブラブ