自分を労わる | ペンを持ち 花を愛で

ペンを持ち 花を愛で

辛い世渡り、無理に笑って過ごすのは難しいけれど、
日々の幸せを見つけて、自分の人生を歩んでいきたい

こんばんは。おとめ座

 

今見ているTVドラマ2つ。

 

1つ目はお馴染み「ワカコ酒8」今回もまたおいしい一人飲みっぷり生ビールで、近頃ずっと“ワインが飲みたい病”にかかっている私。単にグラス一杯飲みたいだけなので、ちょっと奮発して昼飲みを決行してみようかと思ったり赤ワイン

 

2つ目は「晩餐ブルース」プロデューサーの「ホモソーシャルを解体する話にしたかった」というインタビューに惹かれて見てみましたが、第一話では図らずももらい泣きしてしまいました。

 

ちょうど時は「フジテレビの意味不明な長時間釈明会見」頃。中井問題とセットで、強烈なまでの“男社会の負の部分”を感じさせられ、見せつけられる今、このドラマは新たな第一歩になるんじゃないかとさえ思えてくるほどです。

 

私自身、女性であること、社会からこぼれ出た者であること、経済が停滞と凋落の一途の中で過ごさざるを得なかったこと、そんなことから肌感覚として、ホモソーシャルが厳然と立ちはだかる社会と、それに太刀打ちなんてできようもないという、絶望や諦めにも似た感情を持ってきました。

 

必死に抵抗してきた“主婦業”を、結局今せざるを得ない事態になっているのは、なんたる皮肉びっくりマークとさえ思えます。(結婚もしていないのにね)(いや既婚だからといって主婦業を女性が主にするということ自体ホモソーシャル的思考か!?

 

戦後日本の手本だと思っていたアメリカアメリカが、ことごとくその仮面を破壊し、内部に巣くっていた完膚なきまでのホモソーシャル理論は、もうなんと言うか全身が震えるほどの裏切り不安にあったとしか言えないザマで、正直毎日トランプの話題を見るのも聞くのも辛いえーん

 

でも実は自分もそのホモソーシャル感覚に毒されていたんだと気づかされたのは、街中で男性グループだけでカフェにいたり、または観光していたりすると「仲イイね」と少々揶揄気味の感情を持ってしまっている自分。女性同士だとそんなこと微塵も思わないのに、どうしてはてなマーク(矛盾するかもしれないけれど、そうでありながら同性愛に関してはまったく容認派なのです。なぜと理由を求められると困るけれども、愛を抱く対象は人それぞれで個人的という感覚が強いのかもしれません)

 

でもこの「晩餐ブルース」を見た今は、男友達同士遊ぼうがお茶しようが、それで楽しいのなら良いではないか。いや、男とか女とかだけでなく、それ以外の世界もあって当然で、その方がいろんな自分の出し方ができて人生より楽になるじゃないか、と。特に今の困難に満ちた世界線では。

 

…思わず長くなってしまいました。

 

なにせ自分を労わることを大事にしたいな、と。そんなわけで、ここは思いきってワイン付き、2千円ランチを食べに行ってワカコのようにプシュ~っとしてこようラブラブ

 

ドラマの曲も魅力的うさぎのぬいぐるみ