こんばんは、不動産芸人のせらっきょです照れ

 

先週末は2本のコラボ動画をアップしたこともあり、ずっと編集に追われていました。

 

それが終わってから不動産の案件の雑務をするので、夜中2時とか3時に鍵を届けに行ったりします。

 

たまにそういうスケジュールのときもあるのですが、この令和の時代に、日本で一番夜遅くまで働いている不動産屋かもしれません。

 

ちなみに昔は、夜通し働かされているような不動産屋の話もよく聞きました。

 

オープンルームの前日は朝までチラシ投函して、オープンルーム中に爆睡する、みたいな話は結構あるあるだったりします。

 

最近はまったく聞かないですけどネてへぺろ

 

さて、そんな一生懸命がんばってアップしたコラボ動画はこの2本になります。

 

 

 

いまのところの再生回数は、それぞれ148回と37回です。

 

努力に結果が見合ってないぜ〜笑い泣き

 

とは言え、いつバズるかなんてわからないので、めげずにがんばりたいと思います。

 

このブログを読んでくださっているみなさんの日常生活の中で、もしも、努力と結果が見合ってないなと落ち込むことがあったとしても、せらっきょよりは見合ってるはずだと思いますので、せらっきょを思い出すことによって元気を出してくださいニコニコ

 

ちなみに一本目の動画は、今後の不動産市況をタロットで占ってもらった内容になっております。

 

占いなんてアテになるかよ!と思ったそこのあなた!

 

アテになるよ!と言い切ることもできないのですが、正直なお話をすると、市況予測なんていうもの自体が正直アテにならないです。

 

「不動産アナリスト」とか「不動産評論家」みたいな自分で作った肩書を名乗ってらっしゃる方が、勝手に作ったデータをもとに、これからは不動産価格が上がるだの下がるだのいろいろ私見を述べているだけです。

 

東京オリンピックが終わったら日本の不動産市況はむちゃくちゃになる!みたいなことを言っていた予想大外し野郎たちも、そのとき言ったことがなかったことのようにまた新しい予想をたてていらっしゃったりします。

 

当時、リーマンショックで不動産価格が暴落することを予想できなかった人たちが、「リーマンショックのような暴落が再び起こる!」と言っていたりします。

 

一回目予想できへんかったのになんで次がわかるねん、と言いたくなりますが、市況予測なんてそういうものなのです。

 

もしも当たったら大将首を獲ったように大きく喧伝して、外れたら言ってなかったことにする、というのが市況予測のセオリーなんだと僕は思っています。

 

それを思うと、タロット占いでも充分信ぴょう性はある方だと思います。

 

というより他の評論家を名乗る方々がやっている市況予測が信ぴょう性がなさすぎるのかもしれません。

 

そういう理由で、ぜひ参考にもして頂きたい動画なので、ぜひぜひご覧ください。

 

ちなみに、ブログの更新こそ3日ぶりになりますが、その間もYouTubeショートは毎日更新しておりました。

 

 

 

この2本は完全にお笑いですので、特に不動産の知識として参考になる部分はないです笑い泣き

 

楽しくご覧いただけましたら幸いです。

 

このあとはSNSの更新だったりいろいろしたいと思います。

 

というわけで本日のブログは以上ですウインク

 

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