こんばんは、不動産芸人のせらっきょです照れ

 

平日のみ毎日更新25日目、めざせ連続100日記録口笛

 

昨日の疲れがどっと出まして、今日はびっくりするくらい寝てました。

 

起きてから不動産の案件をちょこちょことして、SNSを更新して、現在に至ります。

 

このあと、不動産の案件でお世話になっている社長とお食事に行きます。

 

その社長とは毎年お食事に行かせて頂いているのですが、いつも銀座に行きます。

 

社長はザギンがお好きなのです。

 

豪華なお寿司や焼肉に行かせて頂く、というのが恒例の流れで、僕はそれを毎年楽しみにしているのです。

 

しかし今年はなぜか、「月島でもんじゃを食べよう!」と社長から提案がありました。

 

そのLINEを見た瞬間、「なんでやねん!!!!!!!」と大声で叫んでしまいましたが、いつもお世話になっている社長なので、面と向かって叫ぶようなことはできません。

 

僕は「もんじゃいいですね!ぜひお願いします!」とLINEを返すことしかできないのです。

 

ただ、ザギンでシースーが定番だったあの社長がなぜ月島でもんじゃなんだ、というのは謎でしかありません。

 

ひょっとしたら会社の経営が傾いているのか?都心の不動産市況は活況しているというのにもしやお金に困っているのか?などといろいろと思案を重ねましたが、いくら考えたところで答えはわかりません。

 

そして本日、待ち合わせの詳細な時間や場所を決めるにあたって、社長から来たLINEで、その理由がわかりました。

 

社長「とりあえず月島の◯◯って店でもんじゃ食べよう!食べ終わったら、月島で彼女がお店をやってるから、二次会はその店に行こう!」

 

彼女に会いたかっただけかい!!!!!!

 

そうです、社長は、最近できたであろう彼女の店に行きたかっただけなのです。

 

その彼女のお店が月島だったがために、「月島=もんじゃ」という社長の安易な発想のもと、今日のお店はもんじゃ店に決まってしまったのです。

 

彼女は後日にして、お寿司食べさせてよ〜えーん

 

絶対月島にだってお寿司屋さんはあったはずです。

 

悔しいです。

 

とは言え、ごちそうしてくれるというありがたい事実は変わりませんので、感謝の気持ちを忘れずに、現地に向かいたいと思います。

 

ただ、なによりも心配なのは、新しくできたであろう彼女の存在です。

 

「彼女のお店」とはどのようなお店なのか、僕にはまだわかっておりません。

 

90%くらいの確率で、キャバクラかガールズバーな気はしています。

 

本当にちゃんと付き合えているのか、ただの金づるにされているのではないのか、僕はそのあたりが非常に気になっております。

 

不動産営業マンあるあるなのですが、水商売の女性に肩入れしすぎて、本人は彼女だと思っているけど、向こうから見ればただのお客さんでしかなかった、というケースがよくあります。

 

ちょっとそのあたりを考えると、銀座でお寿司よりも、今日の月島でもんじゃの方が、よっぽど楽しみに感じてきました。

 

ワクワクしながら現地に向かいたいと思います。

 

というわけで本日のブログは以上ですウインク

 

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