こんばんは、不動産芸人のぺんとはうす・世良です
なんと約8ヶ月ぶりのブログ更新です、なんてこった
いつの間にか、時は過ぎ去りまして、この4月で芸歴が8年目になりました。
8年目の不動産芸人も、なにとぞよろしくお願いします
なにか新しいことを始めなければ、と思いまして、Twitterアカウントを開設しました。
いままでもTwitterアカウントは持っていたのですが、そちらは芸人としての出演告知ばかりで、不動産の内容はほとんどツイートできていませんでした。
なので、この機会に、不動産芸人として不動産に関連するツイートのみをするアカウントを開設させて頂いたのです
それがこちら!!!
まだ誰にも見つかっておりません
鍵付きのアカウントや公序良俗に反するアカウント以外は、基本的に相互フォローしますので、ぜひぜひ下記のURLからフォローして頂けますと幸いです
不動産芸人 Twitterアカウント
ちなみに、このアカウントのヘッダーの画像は自分で作成したのですが、非常に気に入っております
不動産業界には、「求むチラシ」というものが存在します。
売り物件を募集するチラシのことを指す言葉なのですが、「求む!売り物件!」などといった文字が大きく書かれていることが多いので、「求むチラシ」と呼ばれています。
そんな求むチラシには、自社にはこんなにたくさんの購入希望のお客さんがいるので、ぜひぜひこのタイミングで売っちゃいましょう、といった内容のことが書かれています。
不動産会社によっては、具体的に、こんな金額で物件を探しているお客さんがいますよ!なんて細かい情報まで書いたチラシを作成する会社も存在します。
そんな一枚のチラシから、何千万円や何億円といったお金が動くケースもあります。
実際に僕自身も、チラシでの不動産広告は非常に得意でした
営業マンの中には、チラシのデザインばーーーっかり毎日考えている社員も存在します。
一日中パソコンとにらめっこしながら、チラシのデザインを作成しているのです。
お前は本当に不動産営業マンか!完全にデザイナーの動きしてるやんけ!と言いたくなりますが、不動産営業マンとして大切なスキルのひとつでもあるのです。
逆に、チラシのセンスのない営業マンが作成するチラシは、赤と黒の二色のベタ刷りで、まるで共産党の広告にしか見えないチラシも存在します。
意外と、そんなチラシの方が目立ったりするケースもあるので、一概にどれがいいチラシだとは言えません。
とにかく、そのチラシを見たお客さんから電話がたくさんかかってくるチラシが、いいチラシなのです。
そんな求むチラシを模したデザインで、ヘッダー画像を作成してみました
もし自宅に、求むチラシが入ったときは、どこかの営業マンが一生懸命工夫を凝らして考えたデザインのチラシですので、楽しく見てあげてください
というわけで本日のブログは以上です
これから、ブログの更新をがんばろうと思ってますので、よかったら定期的にチェックしてやってください
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