こんばんは、不動産芸人のぺんとはうす・世良です照れ

 

昨日は嫁が実家へお泊まりしていたので、家で一人飲みを楽しみ過ぎてしまい、起きたら今日の16時でしたガーン

 

最近赤ワインにハマっているのですが、諸悪の根源はこいつかもしれませんチーン

 

一児の父とは思えないくらいの生活リズムの狂い方をしているので、ちょっと気をつけたいと思いますえーん

 

さて、いま不動産の案件では、ペット飼育を希望される方の案件に携わっています犬

 

ペット飼育の場合は、そのペットの種類なども問題になります猫

 

犬はOKだけども猫はダメ、なんていうケースもたくさんありますびっくり

 

なので、ペット相談とだけ書かれていた場合は、犬なのか猫なのか、何頭まで飼育可能なのか、なども細かく聞く必要があります。

 

この前も、猫を飼いたい先輩芸人の方と一緒に部屋探しをしているとき、ペット相談とだけ書かれた物件に遭遇しました。

 

猫はOKなのかどうかを確認するために管理会社に電話をしてみたのですが、管理会社の担当が言うには、大きさによりますとのことでした。

 

小さければいいんですか?と聞くと、小型であれば相談可能だと思いますとのことでした。

 

小型の猫であればいいんですね?と念押しすると、そのやりとりを横で聞いていた先輩芸人の方が、小型の猫ってなんなん、とおっしゃいました。

 

そのあとに、大型の猫はもう虎なんよ、とおっしゃいました。

 

まさにそのとおりです笑い泣き

 

犬だから小型やら大型やらが存在するわけで、一般的な猫はすべて小型なのです笑い泣き

 

たしかにそうだ!となって、笑いが止まらなくなってしまい、ちょっと電話どころではなくなってしまいました笑い泣き

 

ちなみに、猫のみNGにしているところは、壁紙の傷を懸念してそうなっているケースが多いです。

 

犬のみNGのところは、鳴き声の騒音を気にしてそうなっているケースが多いです。

 

物件によって、頭数や種類などいろいろな制限があるので、事前の確認が必要です。

 

ペットを飼いたいと思っている方は、事前に不動産会社に相談するようにしましょうウインク

 

というわけで本日のブログは以上ですてへぺろ

 

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