こんばんは、不動産芸人のぺんとはうす・世良です
今日は、とあるテレビ番組の収録で渋谷に行ってきました
また情報解禁になりましたら告知させて頂きます。
とにかく今日は、うだるような暑さでした
スタジオのエアコンが古くて全然効かなくて、室内収録にも関わらず、スタッフ含め全員汗だくになりながらの収録でした
僕が汗だくで喋っている姿がオンエアで流れるのを楽しみにしていてください
収録が終わったのが15時過ぎで、そこから帰宅の途に着きました。
僕の家のエアコンは、Wi-Fiに繋がるタイプのものなので、家の外からでも操作ができます。
なので、真夏でもクーラーの効いた部屋に帰宅することができるのです
しかも、外から家の中の気温が確認できるという優れものです。
そんな便利な機能を使おうと、スマホでアプリを起動して、家のエアコンを操作しようとしました。
すると、どうやらアプリを開く30分ほど前から、室内温度が更新されていません。
とにかくアプリに表示されているのは、30分前の室内の気温が、「高温」だったということだけです。
普通は、「高温」ではなく、「31℃」などといった数値が表示されています。
40℃を超えると、「高温」という表記になるのでしょうか?
よくわからないのですが、とにかく早いうちに冷房の運転をオンにしておかなくては、と思い、アプリからエアコンがオンになるように操作しました。
しかし、なぜか操作ができず、「エアコンがネットワーク機器に接続されていません」との表記が出てしまいます。
おかしいなと思い、何度も操作をし直しますが、同じ結果になってしまいます。
なんでやねん!!と思いましたが、仕方がないので、エアコンのWi-Fi機能を使えないまま、帰宅しました。
玄関のドアを開けると、真夏の炎天下の下で停めていた車に乗り込んだときのような暑さで、体感温度はサウナにも匹敵するレベルです。
これはあかん!!と思いながら、窓を全開にして、エアコンを16℃に設定して、風量をマックスにして、なんとか耐えました。
にしてもなんで、Wi-Fiに繋がっていないんだ?と原因を探してみると、すぐに見つかりました。
ルーターの電源が落ちている!!!
触ってみると、目玉焼きが焼けるんじゃないかと思えるくらい、あっつあつです。
電源コンセントを抜いて、しばらく冷やしてあげて、再度コンセントを繋いであげると復活しました。
暑すぎてダウンしちゃったのね、ごめんね、ルーターさん
遮光カーテンをしていても、入ってくる太陽光がとんでもないのですね。
真夏の西向きの部屋、おそるべしです
ちなみに、白色のホームゲートウェイよりも、黒色のルーターの方があっつあつでした。
色も関係しているような気がします。
ただ、電子機器に影響が出るレベルの暑さって、瑕疵レベルな気もします
西側に日光を遮る建物なのが全くないことと、窓が大きすぎることと、壁や屋根の断熱材が良くないことが原因だと思います。
室内でもエアコンがないと、熱中症になる危険性は大いにあるので、気をつけなくてはいけないなと改めて思ったの巻でした
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