ご無沙汰しております、不動産芸人のぺんとはうす・世良です
どうやら最近、相方のブログが好評なようです。
『 ぺんとはうす ヤマト オフィシャルブログ 』
https://ameblo.jp/yamato291829182918
アメブロランキングのお笑い芸人部門で2位になっていました
これは負けてられないです
ということで、こちらのブログも本日から毎日更新していきたいと思います
気合い入ってるぞアピールで、太字に下線まで引っ張ってみました
不動産芸人以外にも、ブロガー芸人として本日から頑張っていきます
というわけで本日は毎日更新の記念すべき一発目になります。
すみません、太字と下線にハマってしまいました
以後気をつけます。
さて今日は、僕たちのコンビ名の由来についてのお話をしたいと思います。
不動産ブログなのに、不動産関係ないじゃないかと思った方もいられるかもしれませんが、実はすごく関係があるのです。
僕たちのコンビ名は、ぺんとはうすと言います。
ぺんとはうすというのは、英語表記だとPenthouseになるのですが、元来はビルの屋上に突出した塔屋のことを指します。
現在では、集合住宅(マンションなど)の最上階の区画のことを指します。
ペントハウスは、他の区画よりグレードの高いプレミアム住戸として作られたりすることが多く、ペントハウスに住むということは一つのステータスであり皆の憧れであったりするのです。
たまに、不動産の広告チラシなどでも、「最上階 ペントハウス プレミアム住戸」というキャッチコピーが使われたりします。
ぺんとはうすとは、不動産用語でもあり、すごくリッチな人々が使う用語でもあるのです。
カタカナ表記のペントハウスだと、エゴサーチをしたときにギラギラのツーブロックお兄さんや金髪ボイン姉さんがマンションの最上階でシャンパンを転がしている画像ばっかり出てくるので、ひらがな表記にしました。
ひらがな表記の方が見た目もかわいいかと思いまして。
将来はめちゃくちゃ売れてペントハウスに住んでギラギラのツーブロックにしてやるぞ、という意味もこもっています。
というのが表向きの理由なのですが、実はもうひとつ理由があります。
先述したように、相方のヤマトくんは、普段はアホですが実はちょっとした文才があります。
そして世良は、不動産芸人という肩書きがあるように、不動産に詳しいです。
みなさま、お気づきでしょうか?
そうです、と
なのです。
いい絵文字が見つけられなくてすみません、これだと"メモとハウス"ですね。
と
なのです。
(なぜこんなに絵文字のサイズが違うのでしょうか)
そうです、ペンとハウスという意味合いも、実はこもっているのです
ちなみに、占い芸人のみなさまにも占って頂きましたが、ぺんとはうすは15画で芸能界で成功する画数と言われています
これでみなさんも、ぺんとはうすに詳しくなれましたね
というわけで、本日のブログはここまでです。
明日は、令和2年3月のいま現在は、不動産が買い時なのかどうかについて率直に書きたいと思います
お楽しみに~
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