平清盛-179
下総国、常陸国に広がった平氏一族の抗争から、
やがては関東諸国を巻き込む争いへと進み、
939年(天慶2年12月15日)の今日、
平将門が上野国(群馬県あたり)の国衙を倒し
上野国・下野国(栃木県あたり)を制圧し、印鑰を奪う。
のちに、京都の朝廷に対抗して独自に
天皇に即位して「新皇」を自称したことによって、
遂には朝敵となる。
しかし即位後わずか2か月たらずで
藤原秀郷、平貞盛らにより討伐された。
世に言う、平将門の乱。
武士の発生を示すとの評価もある。
合戦においては所領から産出される
豊富な馬を利用して騎馬隊を駆使し、
反りを持った最初の日本刀を作らせたとも言われる。
平清盛が生まれる、179年前の事。
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