全国的にインフルエンザが蔓延しております・・・手洗いうがいもそうですが歯磨きを1日4回行ったほうがいいと言うニュースもありましたので予防として皆さんも試してみてください!
2019年もスタートしてもうすぐ1月が終わりに近づいておりますが『Pentas』としてまたファイナンシャルプランナーとして今年も
『終活』は当社のコンテンツでもありますので来月からまたセミナーを行っていきます!
そのようなことではありますがせっかくですのでブログでも終活に関しての情報を提供していきます。
そもそも『終活』って何?
『終活』って最近はメディアに取り上げられたり、本屋ではコーナーが設けられたりと当たり前のように浸透しておりますが実はこの言葉が生まれたのは2009年に葬儀相談員のかたが週刊朝日のコラムで初めて使ったものです。『終活』という言葉が生まれてからはまだ10年ほどしか経っておりません。
『人任せにしない自分の終わり方』という考え方とともに『人生を前向きに生きるための活動』という定義をしていたそうです。
2009年以降に終活関連の本がたくさん出て高齢者を中心に徐々に知られていきました。
その後、終活カウンセラー協会が立ち上がり終活という言葉からイメージする『終わり支度』ではなく『誰にでもやってくる終焉を受け入れて、人任せにしない、自分らしく、生き生きと暮らすための活動』と再定義がされました。
2012年には流行語大賞の10位以内にノミネートもされるようなキーワードにもなりました。
終活が必要になったわけ
◇社会の変化
平均寿命が延びた。(男性81.1歳 女性87.1歳 2018年WHO世界平均寿命ランキング参照)
核家族化により親と一緒に暮らしている世帯が減少した。
少子化により子を持たない世帯も増加し自分の死後を任せる人が子ではなくなってきた。
マネー資本主義となりなんでもお金がかかる世の中になってしまったためにお金のあるなしが老後や最期の時に大きな影響を与えることになってしまった。
◇価値観の変化
老後~人生最期(死の迎え方)の常識が変化した。
多種多様なサービスが生まれたために選択肢が増えた。
◇環境の変化
昔は地域や近親縁者で様々な出来事を取り仕切り協力していたが今は選択肢の増加とともに決断しなければならないことが増えた。今までは近親縁者で行ってきたことも専門家やサービス業者が増加したことによりお金を支払い依頼することが増えた。
◇気持ちの変化
長寿化により認知症になる可能性やそれ以外の原因で意思疎通ができなくなる可能性が高くなってしまい自分が望む人生の最期を迎えるための気持ちの整理と準備が必要になった。
このような変化以外にも様々な要因はありますが『終活』を必要と考えている高齢者が増えてきております。
次回は『終活』では具体的にどんなことを行っていくのかをご説明してまいります。
