こんにちは、田中です。
タイトル通り今回は、私のメインの仕事である営業についてお話したいと思います。
前回説明していなかったのですが、私はリフォーム営業という仕事内容で入社致しました。
内容としては、仕事を取りに行く(営業) → 取れた仕事の着工から竣工まで監督をする(これが慣れるまでとても大変)
という流れになります。 監督自体は前職道路の舗装業の監督をしていたので多少はできると思ったのですが、
なかなかそうもいきませんでした。 前職は基本的に現場の監督をする時間としては短いものでした。
というのも、道路の舗装業というのは基本的に一日~三日で終わります。長くても一週間かかることは基本無いです。(舗装だけなら)
理由は舗装だけなら路盤が出来た上に機械(アスファルトフィニッシャー)で舗装をするだけなので合材が途切れなければ
永遠に進みます。 (話がそれました)
すいません(笑)
では、リフォームの監督は何が違うかと言いますと、正直一言では言い表せません。
本当に違いすぎて。。。。。 軽く例を挙げるとすれば、
まず現場によって毎回違うということです。
その現場によって家の構造が違うので(建て方は同じですが細かい部分が違うということ)
例えば、本当に小さな工事として洗面所の水栓を交換したいというお客様がいるとします。
そうすると、まだ回数は少ないですが訪問させていただく、お家で一緒の水栓を私はまだ見たことがありません。(笑)
なので正直、自分が初めて訪問(現場調査)するとき戸惑ってしまいます。
正に、経験が必要な職業だと毎回感じます。 他にも戸惑うことはたくさんあるのですが。。。
こんな風に細かい部分がとても多く感じます。 そういう難しいものを大工さん、設備屋さんは簡単そうに変えるのでかっこいいですよね!
私も、頑張らなくては! と現場の度に思います。
でも、少しでも成長を感じることができる職業ではあると思います。(大変ですけど!)
と、こんな感じで今回はリフォームをする以前のお話をとても簡単にしてみました。
本当はもっと色々あるのですが、また他のブログで出したいと思います。
リフォームとは関係ない自分の前職の話などしてしまいましたが。。。
また機会があればブログにしようと思います。(笑)
それでは今回はこの辺で!
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