こんにちは。

 
PentaEnglishの楽屋裏です。
 

amebloの更新をちょっとご無沙汰していました。英語のやりなおしも9月末でちょうど半年、1日も休まず継続できました。これは私の怠け者人生のうちで画期的な出来事です。8月の終わりに腎臓病で闘っていた愛猫が18歳目前で亡くなってしまい悲しい思いをしました。いろいろと後悔が多く、今も正直なところ、つらい気持ちをひきずっています。それでも英語の勉強をつづけたことはそんな自己否定を少し和らげてくれました。

 
プロパーの家事や家族の軽介護以外に猫の点滴などいろいろすることが増えていましたが、ワイヤレスイヤホンで英語を聞いたり口にしながらこなしていましたが、それも逆に気持ちの張りにつながっていました。猫さんが亡くなり、糸が切れた感じもあって勉強時間自体は9月になって減りましたね。そんな中ずっと減らしていたYouTubeの旅系チャンネルで新しい出会いがあり、そちらを夢中になってみています。
 
「たむ旅」という若い夫婦二人でアジアや旧ソ連諸国を中心にゆっくり滞在してレポしてくれるなかなか貴重なチャンネルです。「行ってみた」系の動画が多い中で奥さんの女性目線も含めて独自路線でいい感じです。サハリンやロシア極東地域など、今の情勢で近くてもいけない場所の様子が分かるのでとてもありがたいです。

 

 

この二人の凄いところは英語はオーストラリアのワーホリでマスターし、「ロシア語」「中国語」「韓国語」なども文字が読めて最低限の簡単な会話をしているところです。ロシア語、モンゴル語で使われているキリル文字、私は完全に苦手で避けていましたがたむ旅さんのおかげで「ちょっと勉強してみたいかも」と思えるようになりました。
 
私の場合は英語と簡単な韓国語、超片言の広東語がいける程度ですが、何度も挫折している標準中国語や全く未知のロシア語にもがぜん興味がわいてきました。今は介護があるので国内ですら夕方までの日帰りしかできないですが、家族を民間のショートステイに預けて韓国・東大門の「中央アジア街」程度ならいけるかも!と希望が湧いてきました。愛猫を失ってやる気をなくしかけていましたが、また少し希望を持たせてくれたたむ旅さんには感謝ですね。
 
ロシア・ソ連マニア?のたむ旅さん動画を見るうちにキリル文字の読み方が少しずつ分かってきました。そこでビックリしたのが、ソ連時代の「CCCP」表記が本当に意味することでした。オリンピックなどの選手のゼッケンを見るとCCCPと書いてあることが多く、「ソ連なんだ」と分かってはいましたが、当時歌えていたビートルズの「Back in the USSR」との違いは「にっぽん」と「JAPAN」くらいなもんかな、と勝手に思い込んでいました。ウン十年もの間…(笑)
 
この曲は1960年代後半、東西冷戦の真っただ中に作られました。
歌詞の引用と和訳、解説についてはこちらのリンク先をご覧ください。

 

 

この歌は中学生の頃から練習していて成人後もカラオケで歌ったりしていました。特に外国人と仕事をするようになってからは大いに役立ちましたね。皮肉な内容とビートが効いていてヨーロッパ人にもアジア人にも受けました。歌詞の中で

「ジョージア」と出てくるのですが、長年アメリカの「ジョージア州」だと思っていましたが、近年元ソ連構成国のグルジア、現・ジョージアとのダブルミーニングだと最近になって分かったのです。それとソ連版「ニッポン・チャチャチャ♪」くらいにしか思っていなかった「CCCP」がたむ旅さんのおかげでロシア語では「エスエスエスアール」と読むことが分かり、英語の「USSR」と同じ!とビックリしたのです。

 

いやー、これには驚きました。キリル文字というと2ちゃんねるで勃興した顔文字でよく使われる「Д」とか「φ」とかしか馴染みがありませんでしたが(笑)憧れの皇后陛下・雅子さまもロシア語が堪能でいらして、モンゴル、キルギス、ウズベキスタンなどの大統領夫人方がおそらく英語があまり得意でないことをお察しになり、ロシア語に切り替えて喜ばれていたお姿を思い出し、よし、私もいっちょうロシア語あいさつや数字、注文程度覚えてみるか!という気になりましたw

 

いやいや英語も下手なのに何言ってるんだよ、って自分で突っ込みたくなりますが、語学って色々少しかじっておくと、イメージの紐づけが楽になる場合が多いのと、あ、このニュアンスは日本語より○○後の▼▼が近いかも、と気づいたりできるので、しておいて損はないと思います。

 

現に私は若いころフランス映画にあこがれて少し勉強したことがありました。以前ベルギーに出張した時ブリュッセルの駅に行った帰りのカフェで意地悪なウェイトレスに全部フランス語で通されたことがありました。私は英語、彼女はフランス語でしたが、不思議と意思疎通はできていました。サンドイッチひとつ、ない、できないと冷たく言い張る彼女でしたが、私は聞き取れてはいたけど返すことができなかったので代わりに英語で答えたのです。向こうもその程度の英語はわかっていたようですが頑としてフランス語しかしゃべりませんでした。

 

それが唯一海外でした嫌な思い出かなぁ。あまり差別されたりひどい目にはあってないのでこれくらいしか思い浮かびません。その時も曲がりなりにもフランス語勉強してよかったと実感しました。

 

ま、ロシア語は今すぐではないですが、NHKの講座でかなり充実しているようなので10月からの新講座でちょっと聞いてみようとおもいます。

 

さてamebloではこのような語学にまつわる雑談、noteでは語学のアハ体験を綴っています。

 

また、はてなブログでは発音診断アプリのELSA SpeakでAI判定に悩む人々の福音となるような検証、解説記事を書いています。基礎英語やり直してるようなオバサンですが発音だけはCEFRのC1(上級の下)ですw その謎も明かします😆

今日もAmebaブログを読んでくださりありがとうございました❤️‍🔥ではまた次の記事をお楽しみに。