まだ、埋葬出来る状態にないシロクロ。


意外と大きくて、小屋にあった木材では棺が作れないことが判明。


体重は2週間前と比べると、半分以下。


骨格が大きいと小さい頃に掛かり付けの先住からも言われていたので、骨格が棺を作れない理由。


弟の「腐敗してんじゃね?」との言葉にショックを受ける母。


余りにも死にたいして失礼な弟。
死ねばただの塊だという。


家の中でも一番寒く、暗い場所に安置した。


埋葬するまで、そこを通る度に声をかける母。


「気持ちが悪い」という弟。


私は…心の中で話しかけて撫でるに留めている。


が、弟の一言が母を傷つける…






「せっかく帰ってみれば、死んでるし、ぎっくり腰にはなるし踏んだり蹴ったりだわ」





弟の言葉が刃のように刺さり、母はショックを受ける。



冷酷だ。





前よりも遥かに冷酷になってる。



どうにかならぬものか…
シロクロがまだ、家の中にいるせいか、実感がわきません。



心の中がモヤモヤ、霧の中というかなんというか…



心の中が空っぽというか穴が開いたというか…



寂しい…



のは、うん。ある。



いつも寝ていた場所に居ないから。



ごはん食べさせて、お薬飲ませると、爆睡して、寝言言ってた。先週まで…



1週間で亡くなってしまった。短いと思ったけれど、猫時間では1ヶ月近い。



18歳と11ヶ月。



もうすぐで19歳だった…



先住者で一番の長生き。



可愛い子だった。



埋葬すると、この空虚な気持ちは変わるのだろうか…。



弟を迎えに行く私は運転中でも感情がないような状態だった…



何も考えられないような状態。



本当はそんなだとダメなんだけど…
埋葬するまで時間がかかってる


弟帰宅後、お墓掘りを手伝ってもらった。が、雪を寄せることから始まり、いざ弟の出番の土となって四堀目「イデー」の叫びで、ぎっくり腰でリタイア………



Σ(´□`;)










私は腰のスベり症で、そろそろの状態。母は、3回目のワクチン接種後の微妙な痛みで進まない…





なんだ?この状態。









頼りの弟は戦力外に…










話にならん。










( -。-) =3