またもや、海外ドラマを一気に観てしまった。

土曜日は、アガサ・クリスティの「検察側の証人」前編後編を一気に。

母のお馬鹿な発言が気にはなったけど…。
「そんな!!細谷さんが犯人なんて…」
イヤイヤ、おかん、細谷さんはあくまでも中の人…吹替ですよ?


細谷佳正さんがお気に入り過ぎてかなり阿呆な発言がある母。


昨日3話。今日3話に分けて観た「埋もれる殺意~18年後の慟哭」
5月の連休中にWOWOWで放送されたのを録画しておいたのをようやく。

見応え十分O(≧∇≦)O !!


まだ観てないのもあるなぁ…モース…

今月中に新しい話が放送されるというのに…観る順番の権利は母にあるからもう少しお預け(T-T)


今週はまた、アガサ・クリスティのが放送されるみたいだから楽しみがラブラブ!


ABC殺人事件も放送されるみたいだけど、ポワロのイメージはデビッド・スーシェで固まっちゃってるからいいや。

映画でケネス・ブラナーもポワロを演じたものもあったけど、ケネス・ブラナーは「刑事ウ゛ァランダー」の方で固まっちゃったから観なかった。


なんだか、最近気になるものが多すぎ。


先日、本屋で気になるものを発見。


小野不由美の十二国記新刊お知らせ
とか
ダフネ・デュ・モーリアの第2の「レベッカ」と言われる「レイチェル」


レベッカは母が高校の英語の授業でやってからはまったとかで、家には英文版と日本語訳版があって、小学生のころに読んで、映画も観て以来おおはまり。

だから、気になって気になって。


そわそわ。
母に告げたら、母も気になっているみたい。

いつか欲しいね と。



因みに、ダフネ・デュ・モーリアの作品で有名なものはヒチコック監督の「鳥」


あれもすごかったな…怖かった。