最近、我が家のミケコさん


夜中になると出窓から外に向かって


ニャーニャー鳴く


あの声には覚えがある


我が家の小屋に初めてやってきたミケコ


仔猫をくわえてきて


住み着いた


片目を失ったばかりだったから


うちの子達が食べなくなったカリカリを与えていたら


住み着いたわけで…


その時、しょっちゅう今回の様に鳴いていた


理由は、子供を見失ったため


ニコ と名付けた仔猫はよく母の車のボンネットの中で遊んでいたので


図体のでかい母であるミケコさんには見付けることが出来なかった結果


我々人間に訴えたというわけ


あたかも


「あたちの仔がいなくなっちまったんだわさ。探しとくれよ」


といっているように聞こえるね…と弟は通訳


それが、何回か続いているうちに本当に見失って、ニコ はいなくなった。


まだ、幼い猫だったからミケコにくっついてあちこちいっている間にはぐれたようだった。


ミケコも勿論、見守ってきた私達もかなり落ち込んだ。


それから半月後、ミケコは毛色の変わった仔猫達を連れてまた住み着いた。


それが、現在のクロベエとヨーダちゃん。


今日も、あたちの仔~と鳴いていたので


クロベエとヨーダの前にミケコさんを連れていき


「はい。あんたの子供」


少しぼんやりと考えたあと、毛繕いを始めたので認識した模様


遂にボケたのかと心配しました。


安心したミケコさんは、私の枕元でお腹見せて爆睡してました。


たぬきみたい