前回はそう
飽くなき探究心とか
そんな話をしてました

今日は酔ってるので
全然関係ない話書きます
























既存の記事を見ればお分かりのとおり
私はいわゆる予備校勤め
学生指導という大義のもと
専ら受験指導をやってるわけです






















そんな私ですがなかなかの多趣味で
最も好きなものは音楽でした

一般的な音楽というよりも
バンドミュージックですね

才覚さえあれば音楽に携わる仕事が
最もやりたい仕事だった
いや、最もやりたい仕事と言えます

でもなかった
ないことに気付いた

数年間に渡って取り組んだギターすら
ここから先には進めないだろう
と、思う瞬間がありましたね
そういう意味ではJanne Da Arcは
ターニングポイントそのものだった
























僕はね
音楽とか運動には限界があると思う

宇多田ヒカルや安室奈美恵にはなれないし
中村俊介や松井秀喜、ウサインボルトにも
きっと一生なれないんだと思います

けれど東大に入るなら
僕らにも少し可能性があると思える

教育環境は人それぞれで
相変わらず不平等だけど
本番の結果さえ良ければ
誰でも可能性を秘めてる

才覚を超えて
求める大学へ行こう

僕らはみんな
一人一人が特別だ

Feel Special/TWICE
#nowplaying