テータです。
最近、ドエライ寒さなので、朝起きるのも外出するのも
厳しく感じるこの季節・・・

・・・あ!?そうそう
もう明けてしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。

まぁこんな寒い季節は、暖かいカフェで暖かいドリンクを飲みながら、
本を読むしかないでしょ~(あんまり長居すると店員さんに睨まれるかもしれないけど
)ということで、前回の更新からちょっと時間が空いてしまいましたが、
最近読み終えた本は、この本だぁ~

蝿の王 価格:720円(税込、送料別) |
原爆戦争勃発!イギリスから疎開する少年たちを乗せた航空機が、南太平洋の孤島に不時着した。戦争をよそに豊富な食糧に恵まれた無人島は大人のいない楽園にみえたのだが…。内部抗争から凄惨な闘争へ、漂流する少年たちは心の底にひそむ野性にめざめ、無益な殺戮をくり返す。極限状況のもとで獲得した新しい秩序とその崩壊をとおして、人間と社会のあり方を諷刺的に描く衝撃の名作。
と、まぁ最近ではこういうシチュエーションの読み物は
少なからずあるのではないかぁ~と思ってたんですが、
実はこの本が書かれたのが、『1954年』なんです

さすがに携帯電話は出てきませんでしたが、舞台が文明0の無人島なので関係なく、
現在読んでも古臭く思わないのが良かったと思う作品でしたね~
逆に55年も前の作品と考えると、当時は普通に読まれてたのかが不思議に思うくらいで、
もしかして問題作として扱われたかもしれないですね~

もし、そうだとしたらやっと時代が追いついたという奴かもしれないですね

で、最終的にすべて読み終わった感想としては
『別の意味で、もう読みたくない本かもしれない・・・』
・・・
は?何言ってんの?(゜д゜)
と、思われる人もいるかもしれないですが、絶望的な状況で自我が崩壊し、
猟奇的になる話は、映画のストーリーとかではよくある話かもしれないですが、
その対象はあくまでも『大人』なのです。
この作品はまだ中学生ぐらいの少年達がそうなっていく様が書かれいるものなので、
まだ人間としても、まだまだ純粋な部分が残っている少年達でさえも暴力的な感情が
芽生えて、無人島という無法地帯で猟奇的になっていく・・・

人間とはこういう生き物なんだよ
と、言っているように見える作品でしたので、
『別の意味で、もう読みたくない本』ということを言ってます。
でも、テータ的には『一度は読んでおきたい本}としても列挙したい作品ですね

以上!!
では、みなさまお体にお気をつけて~
シーユー













と、勉強させられる内容だった
