すごい放置してしまった・・・(゜д゜;)
これまで読書したものを何かにアウトプットしたほうがよいと、
どこかの本に書いてあったので、思い出したかのように書きます(^▽^;)
今回はこれ!!

<あらすじ>
月面で真紅の宇宙服を着た人間の遺骸が発見された。この人物は何者なのか?
地球規模のプロジェクトが組織され、数少ない所持品を元にあらゆる学問を通じて分析が始まる。
C14法による年代測定では5万年前の結果が出る。生物学的な分析からヒトであることが確認された。
所持品の中から手帳と思われるものに記された記号の解読は困難を極め、もしそれが文字なら内容は
何を示しているのか。携帯食料と思われるものには何が使われていたのか。数々の仮説が立てられ、
仮説に基づき謎が少しずつ解き明かされては仮説が崩れる。この人物は一体どこから来たのか、
この人物はどこに行こうとしていたのか? 何故、ここに居るのか? さらに木星の衛星ガニメデでの新たな発見と深まる謎。
<感想>
初めてのSF小説だったが、けっこう展開が面白くサクサク最後まで読めた作品

この小説は1971年に書かれたものらしいが、古臭さは全く感じられない

SFなので、スターウォーズみたいに主人公達が光線銃で戦ったり、不思議な力で物を
動かしたりする・・・ような話でなく、科学者達が謎をドンドン解明していく感じで、
展開がスローペースなのか?、と思いきや、解明していくことで明かされることで
生まれる仮説が次々と崩れては、新しい仮説が生まれていく、というテンポがよかった

そしてラストのシーンは、すごいロマンを感じた

続編もあるらしいが、まだ未チェックなので機会があれば読んでみようと思います。
<おすすめ度>
★★★★☆
SF小説初心者の私が、かなり面白く読めたので

では、シーユー

