コロナによる自粛期間。
社会人の方々は、会社に出勤せざるを得ない人も多いでしょう。
毎日ごくろうさまです。
ここまで長い休みはなかなかあるものではありませんが、特に学生
なんかは、毎日暇だと嘆いている人も多いのではないでしょうか。
この期間をうまく使えるか使えないかで、大きく差が開くと自分は
思っています。
起きている時間は約16時間程でしょうか。
ご飯やお風呂の時間をひいても約12時間。
この時間を自分への預金づくりとして、本を読む時間。
ニュースを見る時間。勉強をする時間に充てるようにしています。
そんな中でよく見る本が安く売られていたので、買って読んでみました。
タイトルは、「はじめての人のための3000円投資生活」
自分は、投資に関しての知識は確実にゼロです。
やり方も言葉も銘柄も仕組みも知りません。
うまくいけばお金が増え、失敗すればお金が減る。
ほんとうにその程度でした。
自分は、投資を始めよう。という見方で読んでいたのではなく、
知識として蓄えておきたい。と思っていました。
まず読んだ感想としては、タイトルに書いてある通り無知でも非常に
読みやすかった印象です。
一切の用語も知らない中、最初に読む本としてとてもおすすめができる
と思いました。
ですが、本当に今から投資を始めたいと思っているひとからすると、
少し前置きが長いのと、多少重複する内容もあったように思えたので、
あくまでも最初の一冊として、まず投資を始めるにはどうしたらいいか、
だったり、貯金がどのくらいあったらやっていいのかなど。投資を始める
前に大切なことを急がずに教えてくれます。
自分はこの本を読む前に、投資はギャンブルと同じ運ゲーなのだと
思っていました。
もちろん株を仕事としている人がいることも知っています。
ですが、初心者が手を出していいものではないのだとばかり思っていました。
ただ、やり方は沢山ある。ギャンブル的な要素があるものがすべてでは
ないのだと本を読んでわかりました。
僕は、きっとこの記事を読んでくれているあなたよりも数字に弱い
自信があり、苦手意識を持っています。
ですが、この本に関してつまずくことはありませんでした。
なんといっても、用語に対する解説が分かりやすかった。
例にとると、「インデックスファンド」
きっと知っている人からしたら、知らないことを鼻で笑われるかも
しれませんが、僕は知りませんでした。
この言葉をネットで調べると、このようにでていました。
市場平均(ベンチマーク)と同じような動きをする運用を目指すファンドのことをインデックスファンドといいます。ここでいう市場平均とは、株式を例にあげれば「日経平均株価」や「TOPIX」、米国では「SP500」などの株価指数のことを指します。
僕にはこの説明を聞いても理解に苦しみました。
ただこの本には、簡単に言うと。と要約されて書いてありました。それは、
市場全体の株価が上がれば、インデックスファンドの価値も上がり、
市場全体の株価が下がれば、インデックスファンドの価値も下がる。と。
この分を聞いた瞬間に、この言葉の意味を100%ではないのかも
しれないけど一気に創造がつきました。
このように、比較的初心者にもわかりやすい言葉選びのもと書かれています。
ただ、多少の欠点をいうとすると、まえがきの部分や実績の部分が長く、
自分的にはその部分を、投資の始め方や手順を簡単にまとめたページがあると
よかったかなとは思いました。
無知な自分からするとその方がとても助かります。
最後に簡単にまとめると、投資について気になっているひとが一冊目に読む
本に最適かなと思いました。
まだ、投資に怖さを持っている人や知識として知りたい人にも
とてもおすすめできる本です。
コロナによる家での自粛期間。学生は特に無駄にするともったいないです。
この期間をチャンスと思い、勉強に励みましょう。
ということで、今回紹介した本を改めて紹介すると、
「はじめての人のための3000円投資生活」 横山光昭
でした。ぜひ読んでみて下さい!