ドラマですが、だいたいは好きではありません。(^^;
トレンディドラマと推理や刑事もののドラマは好きではない、ではなく嫌い。

物語を伝えるものは多くありますね。
ドラマ、小説、漫画、オペラってね。
それら全般に共通する、私が嫌う手法があります。
物語を考えた人が、物語を伝えるために、登場人物に語らせている手法。
登場人物はそれが脇役であっても、それぞれに考えがあるはず。
なので大筋の物語はあってもセリフや態度は柔軟性があってほしい。
物語を説明するだけの登場人物ってのは「生きていない」と感じるので嫌いなのですよ。
「相棒シリーズ」はちょっと見たことはありますが、推理を畳み掛けるように話す人々の
やり取りに違和感を多々感じたので、10分も見ていられない。

トレンディドラマはもっと理不尽。
アニメも少しは見ますが、いわゆる萌え系アニメは嫌い。
物語があるような無いような、だもんね。
登場人物のやり取りがだいたい理不尽だし、人々の腹の探りあいだし。
伏魔殿を見て喜ぶ趣味は持っていません。

我輩、そういう見方を小さい時からしているので。
出来の悪い内容だと見た目だけで評価して、そしてちょっと見てすぐ止めちゃいます。
内容が良ければ人物の見目はまったく頭に入ってきません。(^^;
なので外見だけの配役だとがっかり。



そんな私ですが、たまたま番組チェックで見つけた時代劇を最近見ています。(^^)

かぶき者 慶次
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/keiji/

これ面白い!
時代劇だと刀での殺陣とか、捨て台詞のような強い言葉の応酬といったイメージがありますが。
前田慶次の時代劇でフィクション、侍の時代劇ですが。
日常ほのぼのと殺陣の緊張感が入り混じった、とっても楽しめる内容です☆

そして最近の高画質なテレビですが、全体的に暗めな撮影で好ましいです。(^^)
昔やってた水戸黄門ですが、当時のアナログ放送、ブラウン管テレビでも同時期の放送より
画質の悪いものでした。
それがむしろ時代劇の雰囲気を高めていたと思います。
いつの間にか明るい高画質な撮影になって、がっかりしたものです。

現代はハイビジョンなので画質を落とすわけにもいかない事情があるのかも知れませんが。
時代劇は物語も大切ですが雰囲気はもっと大切、かもね。


漫画だと前田慶次は若々しく強く描かれていたりしますが。
あんなに強かったの? 漫画でしょ?
いえいえ、そうでもなくやっぱり強かったみたいです。
十八般を修めていたようです。十八般は武器ありなしどちらも含めての各種武芸です。



かぶき者 慶次の放送はもう後半に入っていますが、とっても面白いです。
とっても珍しくドラマを連続して見ることができて、とっても嬉しいです。(^^)