自分でスパイスを調合してインドカレーを作るようになり、
その時の気分で調合を変えて楽しんでいます。

日によってはクローブを多めにしてみたり、スパイスの数を少なくしてみたり、
思いっきり辛さ控えめ&ニンニク抜きにしたり……。
同じ材料を使っていても味が微妙に違うのが面白い。飽きが来ないです(^^)

自由にスパイスの配合を楽しんでいますが、欠かせないスパイスが2つ。
それは、クミンとターメリック。
クミンがあるからカレー独特の風味が出来てくれるし、
ターメリックがあるからカレー色に染まってくれる。
特に風味の決め手になるクミンは、いつも他のスパイスよりも多めに使っています。



そんなある日、いつものようにカレーを作ろうとして、
鍋に油を入れてホールスパイス数種を投入していたところ、
……うっかり手が滑って、キャラウェイシードが大量に入ってしまいました。

明らかにクミンシードよりも量が多いや(^^;)
それに合わせてクミンシードをさらに加えれば、何となくスパイス過多な気がする。
まあ、ひと味違った風味になるぐらいで、大外れではないはず。
ということで、そのまま炒めてカレーを作ってみました。

出来上がりは、見た目はいつも通り。
香りは……少し爽やかかな?特におかしなところはなさそう。

じゃあ肝心のお味の方は……うん、まったく問題なし。ちゃんとカレーだ。
むしろ、いつもより爽やかさと深い甘みがあって美味しくなった気がする♪
主人にも大好評。あっという間に食べ切ってしまいました(^^)



今までクミンを一番多く使わないと、カレーらしくならないと思っていましたが、
他のスパイスが多くなっても問題ないんだなあ、と実感しました。
まさにケガの功名。もっと大胆に配合を変えた方が、味が変化しやすくて、
今まで食べたことのない新しいカレーに出会えそうです。

これは色々と実験していかなくちゃね♪
贅沢にカルダモンホールやクローブやシナモンなどを一番多くしてみたり、
あえてクミンを加えずに作ってみたりするのも面白そう。

早く確かめてみたいから、連日カレー作っちゃおうかな?
味と具材が違えば3食カレーでも私たちは無問題。
いつでも作れるよう、タマネギをもう少し買い足しておこうっと。