マウンテンバイクを買いましたが、街乗りがほとんどなのでスリックタイヤに交換です。
29erは700Cのホイールなので、700Cのタイヤが入ります。
でもホイール幅がロードバイクと比べて太いから700×23Cといった細いタイヤは無理らしい。
店員さん曰く、35C以上だそうな。
でも自宅で実験。
GIANT ESCAPE R3のタイヤは700×28Cです。
これを外して、29erのホイールにはめてみればいいじゃん。(笑
どちらのホイールからもタイヤを外してみた結果、ホイール幅は同じ。
じゃあ28Cは…やっぱり入った!(^^)

流用しちゃうとESCAPEに乗りたい時に大変。
あと4年前のタイヤなのでひび割れも少し出てきたので寿命かも。
なら新しいタイヤを買おう!
ついでにお洒落もしたいので、少し色が入ったタイヤが欲しい!(笑


買う前に、カラータイヤについて調べてみました。
ゴムはそのままだと柔らかいので混ぜものをするのですが、黒いのはススを入れるから。
炭素はやっぱり強いみたいですね。
それに対してカラータイヤはシリカだそうです。
これは無色だから、着色が自由にできるそうです。おしゃれー。
でもデメリットも。
耐久性がなく滑りやすいみたい。
それを把握した上で使うのなら自己責任で、ってやつ。
田舎道をそこそこの速度で走るのでこれは買えないなー。
でもカラーの線が入った程度なら大丈夫でしょう、たぶん。(笑

ということで黒地に赤線が2本入った700×28Cのタイヤを2本購入。
車体の色と同じ。


さ、タイヤ交換。
何度か経験したことのある作業なので楽勝、楽勝!(^^)
そう思っていたのですが、ここで泥沼が待っていました。

ささっと前後共に交換して、さあ試乗☆
………。
あれ、ものすごーく振動しますよ!?
すぐに自転車を逆さにしてタイヤを空転させてみると、タイヤの接地面が波打ってます。
円じゃないから突き上げ、振動になっていたんですね。

じゃあ組み付けやり直しかな。
………。
やり直してタイヤを空転。まだいびつ。
………。
やり直してタイヤを空転。まだいびつ。
………。
やり直してタイヤを空転。まだいびつ。
これやばいパターンだ。(笑

じゃあ組み付け作業は無しで、目視で凹んでいる部分のタイヤを引っ張ってみるか。(笑
空気を抜いて、ぎゅっこぎゅっこ。(ゴムがこすれる音
お、少し直った!(笑
壊れた機械は叩くと直ると似たような力技。(笑

省略できる方法は分かっても作業は続きます。
なにせ目立つ赤い線がいびつに回転していたらイマイチじゃないですか。
なのでネジレ解消とデコボコ解消をしないといけない。
自転車屋さんはこれを毎日間違いなくやっているのか。すごいな。

空気を抜いて引っ張って、ぐりぐりねじって、また少し空気を入れて。
そんなことを繰り返して。
なんとか我慢できる程度の円になりました。(^^;

そして出来上がった後に思ったこと。
新品タイヤに新品ホイールだから全く滑らず起こった現象かも。
タイヤのビード部分にもベビーパウダーを塗れば良かったかもー。
で、ベビーパウダーを塗ってやってみましたが、あまり変化はありませんでした。(^^;




ということで、タイヤを組み付けたらデコボコになっちゃった場合の対処法。
1.空気を抜く
2.空転させて凹んでいる箇所を見つけ出す
3.凹んでいる部分にゴムが集まるよう周辺部のタイヤを引っ張る
4.空気を少し入れて空転させ目視確認
良くなるまで1に戻る。



同じ現象で苦しんでいる人が楽になるといいな。
それと半年後には忘れているから自分用のメモ。(笑