犬の病気、フィラリア。
蚊を媒介する寄生虫の病気。

愛犬くみんちゃんがとっても元気がなくなって。
あれこれ調べているときに気になったのがフィラリアです。
結局くみんちゃんの具合が悪い原因は子宮蓄膿症だったのですが。


その子宮蓄膿症ですが、避妊手術を小さい頃にやっておけば絶対に起こらない病気。
原因は飼い主にある!と責め立てる書き方がネットでは散見されます。
知らないで済まない世界だということは理解しているつもりですが。

痛風になって苦しんでいる人に対して「ほら見たことか、ビールを飲むからだ」と
責め立てる人は正しいのかなぁ。

で、似たような責め立てる方向性でフィラリアがありました。
3年連続でフィラリア予防をしなければ感染率100%というデータもあるそうです。
愛犬にそういう予防をした記憶がないなぁ。



獣医さんと相談したら、くみんちゃんが1歳の頃に予防したことがあるそうです。(笑
まったく記憶にございません。
たぶん妻だけで病院につれていったときにやったんじゃないかなー。
で、それからまったくの放置。

手術後ということでくみんちゃんの血もある。
ということでフィラリアの検査もやってもらいました。
結果、陰性。
フィラリアはいませんでした。
そのとき、詳しい説明を受けました。


フィラリアの感染元の犬から血を吸った蚊のお腹の中でフィラリアが成長し、
その蚊が血を吸いに行った時に虫が移動することで感染するそうです。
蚊の中で成長するという過程がないとダメなんだそうです。

24時間屋外で飼っている犬なら可能性は高くなるけど、室内犬なら可能性は低い。
そして地域性もあるのかな。私たちの住んでいるところは少ないみたい。

妻が子どもの頃に犬を屋外で飼っていました。
そしてフィラリア予防なんてまったくしなかったそうです。
でもフィラリアにはかからなかった。
近所で犬を飼っている家がなかったそうです。
フィラリアを持った犬が近所にいなければ、かかることもないのね。

逆に言えば、フィラリアを持っていると分かっているのなら、なんとかしないとね。
近所の犬たちを苦しめることになっちゃう。



で、フィラリア予防の薬はどうしたもんかな。
獣医さんから強くは勧められませんでした。

ほぼ必要のない薬を飼い主の安心のために与えるってのも納得できない。
薬は必ず副作用があるからね。
フィラリアの薬は強くて量を間違えれば犬が死んじゃう。
そしてくみんちゃんは今回の病気でとても錠剤を嫌がるように。(^^;
うむ、見送りかな。

抗がん剤と同じ考え。何もしないほうが実は長生きってね。





愛犬くみんちゃんの現在ですが。
ドライフードを食べる量も少し増えて、立派なウンチも出してくれました。(^^)
今朝はおしっこを出した後に地面を蹴って砂かけをやろうとしてました。
力がまだまだ無いから、その行動っぽいだけでしたが。
気分次第で階段を駆け上がるようにもなりました。
ほんとちょっとずつだけど、弾丸くみんが戻ってきてます☆
猛暑前で良かった。