小さい時に予防接種をした記憶はありますが、なんの予防接種だったのかは覚えていない。(笑

ワクチンにまったく意味がないという人もいます。
それは「読み通りのインフルエンザ型でなければ効果がない」という意味と、
「ワクチンそのものに効果がない」という意味です。
プラシーボ効果を含めると、まったく無意味とは言えないけどね。
不活性ウィルスで作るものだから、本当の免疫にならないという人もいます。
それっぽい言葉を並べられると、どれも真実味がありそうに見える。(笑


で、ワクチンについての注意。
接種するときにしっかり注意されているのなら問題ないのですが。
接種した直後からしばらくは免疫力が低下するようです。
だからその目的の病気以外の病気を拾ってしまうかも。
それぞれ人によって違うから一概に言えないみたいだけど。


本当の病気にかかり、乗り越えた経験が完璧に正しいと言い切れるわけではありませんが、
病気にかからないことに固執し、病気を敵視し、そして恐れる。
「健康的」ってなんなんだろうなと思ったりします。

何度か生死の境目までいったことがあるので、重い病気にはなりたくない。
だから病気にかかることが正しいとも思っていませんよ。

ここで。オカルトっぽいのですが、変な心配をしております。
上記の「本当の免疫にならない」というやつ。これが本当だったら。
ワクチン接種が当座しのぎだったら。
なんでもない病気が、これからの世界では重症化しちゃうのかな、ってね。

風邪という病気はありません。症状名です。
擦り傷と骨折を怪我というひとくくりにできることと同じ。風邪という症状のひとくくり。
だからインフルエンザではない「風邪」で亡くなる方も現実にいらっしゃいます。
インフルエンザのみを敵視してうまくいくのか。
闘病という表現がとても嫌いですが、闘う相手はインフルエンザだけなら楽な世界です。

これから花粉症の季節。
杉が原因と分かっている。
年老いた杉が必死になって子孫を残そうとして花粉を飛ばしていることも分かっている。
伐採して新しい木を育てれば自然も活性化していく、これが里山。
分かっているのにしない。
燃料や建材として杉は伐採したほうがいいんです。
伐採は一気に全部じゃないよ。ゆっくりローテーションのように、です。

花粉症もここまで重症化しているのは日本だけ。
健康意識が高いまま、なぜか不健康になっていく。
もう一度。
「健康的」ってなんなんだろうなと思ったりします。



予防していても、すり抜けるようにして病気を捕まえてしまうこともあります。
たぶん、大切なのは「病気にならない」ことよりも「病気を治すこと」じゃないかな。
風邪のときには風呂に入るな、という風習があったりしますが、むしろ風呂に入れという風習もある。
体温を高めて汗はこまめに拭きとると風邪は治りやすいですよ。
他には、喉が痛くて食べにくいときにも食べやすい、食欲の出やすいレシピとかさ。
酷い状態になり寝こむことが正しいとは思ってませんよ。

単に毛嫌いしていると、その対象の本質が見えなくなります。
そろそろ春ですが、冬の寒さは無しにはならないので寒さと付き合う生き方がスマート。
病気もならないことを目指しつつ、病気になったら重症化させないことがスマートじゃないかな。