小さい頃から、とっても絵が下手。
「絵が下手だなぁ」と思い続けて、もうおっさん。(笑

絵画展に行ったとき、いろいろな角度から絵を見ます。
物によってはよく見えないぐらい遠くから眺めたほうが良い絵もありますね。
学芸員さんの仕事を否定する内容になりますが、一辺倒に強い照明で飾るのは良くないと思います。

絵は不思議よね。
絵単体で理解できるものもあれば、タイトルで台無しに感じることもある。
詩が書いてある場合は、それもセットで感じることも違ってくる。
まあ、なんとも思わないこともあるのですが。(ぉぃ



ふと気づいた。
私は自分の絵が下手である、ということを判断できるだけの芸術センスを持っているのでは?
詭弁、かも。

小さい頃から絵が下手なことがコンプレックス。
絵を描かされる時間が拷問にしか思えなかった。
家でチラシの裏に落書きといったことも、あまりしなかった。
教科書の落書きはしたけどね。(笑

圧倒的に練習量が違うんだよね。
最初から上手な人がいるはずがない。

でも練習してもしてもしてもしても、得られないセンスってのはあるかも。
そのセンスってのは、磨かないと光り輝くのかが分からない。
やらずして光ることもなかろう。

他人から見て上手かどうか、じゃない。
自分が表現したい世界を、紙などに表現できるだけの技量が不足しているだけ。



ということで、落書きしてます。
1日1つは必ず。
きっと、自分の感じたままを留めることができるようになる、かも。
そういう絵を見返したとき、その日が鮮やかに蘇る、気がする。

ダイソーにあったモレスキンもどきと、10Bの鉛筆のみ。
消しゴムは使わないのは私のスタイル。
万年筆を使っていると、消しゴムを使うのが面倒になるんだよねー。(ぉぃ
計250円の趣味。
安上がりな人。(笑


デジカメ、携帯電話のおかげで写真がとっても身近になりました。
手間のかかる絵のほうが残るものが多いような気がします。


未だに技術を学ぼうとはしないけど、それはそれでいいんじゃないかなー。



絵を描くようになってから絵画展に行っていません。
また感じ方も違ってくるのかな。




同じことは、「オンチな人」にも言えるんじゃないかな。
自分の歌って下手だな、と思える人は、きっと歌の才能があるんだよ。きっと。