なんだかんだで鉛筆が筆記用具で最強。
逆さでも水中でも宇宙でも書ける。書ける場所も多種。1本で書ける量も一番多い。
そしてボールペン。
ゲルインキのボールペンはとても書き心地が良いですね。
ジェットストリームも大勝利を収めています。

そんな便利な筆記用具があるのに。万年筆。
今じゃ単なるマニアック商品、自己陶酔じゃないの?ってね。
あまりに高級なものだと、そういう一面もあると思います。
でも構造上、ペン先がバネみたいになるので、書き疲れが出ないんですよ。
ゴージャスな装飾でバランスが取れていないものだと、余計に疲れそうですけどね。(笑

ぬらぬらと滑らかに書けて、疲れない。
いまどきのボールペンに負けないいろいろな面を持った万年筆なのですが、弱点も多々あります。
その一つに、最近やっと気づきました。

「ペン先の左右に均等に紙が当たる」
これが万年筆には必要なんです。
私はナナメに当たっていたようで、インクの出がとても悪かったのです。
安いやつだから、メンテナンスが出来ていないから…とあれこれ考えていましたが、
持ち方、紙に当たる角度を変えると綺麗にインクが出るようになりました。(^^)


あと、趣味の文具箱を読んでいたら、そういうページを発見。
同じくペン先の話も出ていたのですが、そこにあった写真では
ペンを持っている手がペンの尻のほうでした。
あれ、そうなの? 私は他のペンと同じように持っていたよ…。
Google先生の画像検索でも、私と同じような持ち方ばかり見つかりますが。
その写真を見たとき、「ああ、筆なんだな」と勝手に納得していました。(笑



持ち方のもう一つ。持ち運び。
筆記用具の持ち歩き率は女性の方が高いそうですね。
男性はバッグを持たないのと、ポケットにペンを差しているのは格好悪い…らしい?
海外の高級ホテルだと、サインの時にさっと出すペン、出さなくても僅かに見える
ペンキャップの頭等をちらりとチェックして、どういう人か判断しているそうです。
はんこを使う文化の東洋とは違うから…ですけど。
数百円のプラ製ボールペンだと、たしかに嫌だけど、格好いいものだと話は別。
で、高ければ良いわけじゃない。センスが重要。
ボールペンなら、あんまり馴染みのない海外の高級なものよりも日本製のものが
インクの出が良いです。リフィルも充実して安いし。でも軸がプラ。
そこで。2000円ぐらいの軸が格好いい、持ちやすいものを探すとよいでしょう。
それぐらいの値段になると、多色ペンばかりになるけど。好みが分かれますね。

私はお金持ちじゃないので。もっとけちな方法。
ジェットストリームのリフィルだけと、100円ショップでそこそこ格好いいボールペンを購入。
バザー等でインクが出ないボールペンを無料で、というチャンスもあります。
その日で中身を入れ替えて。(笑
書き心地の良い、私だけのペンの完成!
市販のジェットストリームは、軸が細すぎるんだよね。


多色ボールペンの軸だけとリフィルだけという販売があります。
それと同じ方向で、軸の太さだけを変更した、軸だけ販売ってのがあると喜ぶ人もいそうね。