http://www.j-cast.com/2010/01/02057085.html

まぁ、「最近の若いやつは…」という一言にまとめずに、その若者を理解してあげないとね。
だから、フギュアはいかんでしょ。(^^;

「物で釣るという言い方は悪いですが、どうしたら若い人に来てもらえるかと試行錯誤しています」
こうありますが、若者は常に言っているじゃないですか。
「喜ばれる事をしたい」と。

自分がやったことがどのように反映されているのか。
どれだけ必要であるから自分が動く必要があるのか。
どのような用途に使われているのか。
そういった詳細が分からない現状をなんとかしたほうがいいかも。
選挙で投票しない人の理由と似たり寄ったりじゃないかな。


ん、文句を言うのは実は簡単。

ということで、私から一つの提案。
献血が終わってしばらくすると、自宅に血液成分表が送られてきます。
それに「献血で助かった人のお礼の手紙」をあわせたらどうかな。
当然匿名ですが。
手書きをそのままプリントするだけでも良いはず。
「お礼の手紙」は用意しようとすれば、数百通はすぐに用意できるかと思います。
前にラブロ献血ルームの壁に、お礼の文が張り出してあったのは読みましたから。

この案の欠点もあります。
そういった文が、送るときに1人に重複しないよう配慮する必要性が一手間。
配慮したとしても、家族で行っている場合、本人以外当てのお礼で「これ前に読んだね」という
状況も起こりそうですが、そんなの笑いネタでいいんじゃないかな。
そもそもリピーター率を上げる方向性なので、新規にはつながりにくい。

でも、いつもの自宅、日常に「献血を必要とする非日常を送っている人からのお礼」が来ることで
その日に味わう感動は、自分だけのもの。
自分がその非日常になるかも知れないのだから、あまり遠ざけないでほしい。

あ、ごめん。新規にはつながらないと書いたけど、そうでも無いかも。
そういった感動できる「お礼の手紙」の内容をコンプリートしようという人が集うかと思います。
でも数百種類用意して、数ヶ月単位で刷新することで、コンプリートは難しいかと。
難易度が高いほうが燃える人もいますから。(笑
最速でも献血は2週間に1度なので、がんばっても年間20枚ちょっと。
ま、文がバレたとしても「ネットで知る」のと「自分に直に来る」のは全然違いますから。



あと、献血する人は赤十字社のためにやっているわけじゃない事を理解して欲しいものです。
献血を必要としている人のために献血しているんです。

若者だけじゃない。欲しいのは物でもないし、ましてや萌えでもない。
いつだって温かみが欲しいのだ。