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先日輪島の方へ行くにあたって、
「せっかくだから、能登丼を食べよう」という話になり、
どこがいいかな~?と、食べたい能登丼をネットで探していました。

能登丼のホームページがあったので、
そこでどのお店が良いか調べると……気になるお店がいっぱい。
考えに考えた末に選んだのは、宇出津にある民宿・かね八。
予約が必要という事で、事前にしっかり予約を入れて出発しました。
深夜1時からの出発だったので、贅沢に能登丼で朝食です(笑)

お店は通りを挟んで向かい側に、海を臨んでいる民宿。
お寿司屋さんのカウンター席みたいな所で食べるのかなーと思っていましたが、
通された所は、気持ちがホッとなるお座敷でした。
朝10時に予約したので、食事のお客さんはまだおらず、二人占め状態。
これだけでも何だかリッチな気分♪

ネットの画像でどんな能登丼なのかを見ていましたが、
実際に出てきた能登丼は、画像よりも華やかでボリューム満点。
10種類の海産物が、丼のご飯が隠れるくらいに乗せられていました。

ちなみに甘エビの隣にある赤身は、鯨の肉。
宇出津のスーパーでも見かけたので、特産品なのかな?
まるで牛肉のユッケ。甘みがあって美味しかったです♪
他の物も新鮮で、いしるをかけて美味しく頂きました。

基本的に何でも食べられるのですが、実はウニが苦手。
何というか、ねっとり柔らかな食感が好きじゃなくて……
でも、こちらで食べたウニは凄く新鮮で、舌触りも瑞々しくてプリプリ。
ウニを美味しいと思えたのは、これが初めてでした。

そういえば、いしるを出された時に、
「いしるが苦手な人もいらっしゃるので」と、お醤油も出されました。
普段からナンプラーに慣れ親しんでいるので、
いしるは全く抵抗感なく使っていました。
こんなに美味しいのに、苦手だなんてもったいないなあ。

こちらの能登丼は、汁物・漬け物付きで1500円。
すごく満足のいく内容でした(^^)

ちなみに、小さい丼でなければ、そのときに使う箸も持ち帰って良いそうです。
器もその地域の特色を生かしたもの。宇出津は縄文土器の町ということで
縄文焼きの器を用意したそうです。私の器はカレイ、主人の器は多分ホタテ。
他にもサザエの器があるみたいでしたが、棘が折れてしまったらしい。(謎)

要予約なのですが、実際には予約なしでふらっと来る方が多いそうで、
全て断っているそうです。
作ってあげればいいのに……と思っていたのですが、凄い鮮度の良さ。
これは事前に予約しないと作れない内容ですね。

お店に能登丼の認定書が飾ってありましたが、
そこには期間が今年の7月1日~来年の6月30日までと書かれていました。
もしかして、この一年限定なのでしょうか?
できればこれからも続けて欲しいなあ。